こどもエコクラブは子どもなら誰でも参加できる環境活動を行うクラブです。
こどもエコクラブ交流会では三重県内で活動するがクラブが集まり、活動発表や情報交換、体験などを通して、いろいろな仲間と交流を深めるイベントです。
日時:2012年4月28日(土) 10:10〜12:30
場所:三重県環境学習情報センターと周辺
参加人数:3クラブ37人
参加クラブ
イオン四日市尾平チアーズクラブ
イオン鈴鹿チアーズクラブ
イオン明和チアーズクラブ
はじめに三重県環境学習情報センター、センター長より挨拶させていただいた後、各クラブの活動紹介を行いました。

イオン四日市尾平チアーズクラブは、ずっと続けている吉崎海岸(四日市市楠町)の清掃活動について発表していただきました。クラブは地元の海岸清掃活動団体と一緒に活動を続けており、清掃の後には環境に関する勉強会も行っているそうです。
吉崎海岸は2010年にアカウミガメの産卵・孵化が確認された場所です。発表の最後に、ウミガメにまた来てもらえるように、『おかえり』言える海岸になるように今後も清掃活動を続けていきます、と誓いを言っていただきました。

イオン明和チアーズクラブは平成23年度に募集のあった壁新聞作品の中で、三重県代表に選ばれ、全国フェスティバルにも参加したクラブです。
活動紹介ではゴミをテーマに行った1年間の活動について発表していただきました。お店のゴミの仕分けについてやクリーン活動、地元の団体や行政と一緒に行った海岸清掃、エコクッキングなどさまざまな活動を行ったそうです。たくさんの活動について、感じたことや学んだことをフリップや団扇など視覚的なものも使いながら、見ていても分かりやすい、面白い発表をしていただきました。

次に、平成23年度応募された壁新聞を見てメッセージを書きました。三重県では5クラブ8作品の応募がありました。他のクラブの作品を見て、すごい、おもしろい、やってみたいと思ったことなどを付箋に書いてもらいぺたぺた貼ってもらいました。書かれたメッセージはセンターで展示後、壁新聞を出してくれたクラブにお送りしますので、壁新聞作りなどの参考にしてほしいと思います。

そのあと、みんなで交流しよう!ということで、質問が書かれた用紙を持ってインタビューをし、お互いにサインをもらうアクティビティを行いました。9人にサインもらった!という人もいましたよ。
次に異クラブ混合班で、「自然の贈り物」というプログラムを行いました。これは贈る相手を決め、テーマに沿って自然の中からステキなものを集め、それを色紙にまとめて贈り物を作ります。
誰に上げる?テーマどうする?など相談してもらったあと、外でステキなもの探しです。

花を探したり、タンポポの綿毛を集めたり(最終的に綿毛はすべて飛ばしてました)、四葉のクローバーを探したりと、近づいたり離れたりして見たり触ったりしながら、探していました。「綿毛がフワフワで気持ちいい!」「タンポポにそっくりの花がある!」などいろんな発見もあったようです。

その後、室内で色紙にまとめます。タイトルやデザイン、メッセージに悩んだりしながら協力して作っていました。

作品の一部をセンターにて展示していますので、近くへお越しの際は見てくださいね♪
お母さんへ、海岸を守ってくれている人へ、などみなさんの気持ちのこもったステキな贈り物ができました☆
「贈り物を探す」ことで、より自然に注目してもらったことで、たくさんの種類の花が咲いていることや、いろいろな形の葉っぱがあるといったことに気づいてもらえたようです。自然の中にはまだまだたくさん面白いものや発見がありますので、地域の自然の中でもステキなもの探しをしてほしいと思います。また今日の交流会で学んだことや体験したことが、今後の活動につながることを願っています。
今回の交流会では、同日に春のキッズエコフェアも同時開催し、交流会のあとこちらにも参加していただきました。
【報告:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 19:23|
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活動報告