2012年05月19日

鈴鹿市立郡山小学校へ出前の講座に行ってきました。

快晴に恵まれた少し暑いこの日、鈴鹿市立郡山小学校へ出前講座の買い物ゲームに行って来ました。

日時:2012年5月17日 9:40〜11:30
場所:鈴鹿市立郡山小学校
人数:4年生児童49人 先生他5人
担当:環境学習推進員 清水、脇谷

2限目めから元気な挨拶で始まった買い物ゲーム。買い物ゲームとは、グループでカレーの材料5人分を別室に作った模擬スーパーへ買いに行くという単純なゲームですが、そこは環境の学習ですので簡単には行きません。まずは、ルールとかの説明を行った後さっそく買い物の開始です。

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みなさんは、買い物の時どんな決め手を持って買い物をしますか?安いから?美味しそうだから?子供たちは安いからと言う意見が多かったですよ。しかし、安い物を多く買うとゴミも沢山出る仕組みになっているのが、この買い物ゲームです。
予定?通り、ラップとかトレーとかレジ袋とか沢山のゴミが買い物と一緒に出てしまいました。
家庭から出たゴミを処理するのには沢山のお金が必要になりますし、燃やせば地球温暖化の原因にもなります。そこで、みなさんには、グループごとに、なるべくゴミを出さない・ゴミを買ってこないアイデアを考えてもらいました。そのアイデアをもとに2回目の買い物に挑戦です。

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マイバックを持って行くとかラップ・トレーに入った物は買わないとか、ペットボトルを紙パックにするとかの良いアイデアで買い物をしたので、1回目の買い物より2回目の買い物の方が劇的にゴミの量が減りました。
今日、学んだ事を忘れずにお家の方と買い物に出かけた時はゴミの事を考えて買って欲しいと思います。
買い物はゴミを減らす絶好のチャンス!って言う事を忘れないで下さいね。
頑張って下さい。

【報告:環境学習推進員 清水】


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2012年05月17日

四日市市立山手中学校のみなさんが体験学習と見学に来てくれました。

朝からの、あいにくの雨にもかかわらず、四日市市立山手中学校1年生のみなさんが元気にセンターを訪れてくれました。

日時:2012年5月15日 10:00〜14:00
場所:三重県環境学習情報センター
人数:生徒 220人 先生 9人
担当:センター長、環境学習推進員 清水英喜、脇谷奈美

朝から雨にも負けずに元気な挨拶から始まった、今日の見学と体験学習です。
体験学習は水の汚れ具合を調べる、CODパックテストです。各生徒が調べたい水を持ってきて、その水をパックテストを使ってCOD(化学的酸素要求量)の値を見ます。お米のとぎ汁や風呂の残り湯・洗濯機の水などの生活排水から、雨水や川の水などの自然系の水までさまざまです。
最初に使える水の少なさや大切さを学んだ後、さっそく実験開始です。

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色を見て判断するのですが、生活排水系の水は自然系の水に比べて、CODの値はかなり高く出ます。それだけ多くの有機物を含んだ水と言う事になります。多くの有機物を含んだ水を川や海に流すと、多くの酸素が消費されて、川や海の生き物が生きて行けなくなります。また、赤潮や青潮の原因にもなります。
そこで皆さんに、なるべく水を汚さずに生活排水を流す方法を考えてもらいました。
お米のとぎ汁は植物にあげるとか、シャンプーや石鹸は適量を使うとか食べ残しをしないとか、色々なアイデアを沢山出してくれました。
見学の方では、少ない時間ではあったのですが、ワークシートを使ってクイズの答え探しと自由見学をしました。

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最後は全員で答え合わせをして、今日の体験学習と見学を終了しました。
小学校から中学校に上がって大変な事が多いと思いますが、今日このセンターで学んだ事を忘れずに、家庭に帰ってからもお家の方と一緒に環境に良い事を1つでも、なるべく続けて欲しいと思います。頑張って下さい。

【報告:環境学習推進員 清水】




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2012年05月13日

三菱化学樹脂研究所OBの皆さんが見学に来てくれました。

昨日までの寒い天気とは打って変った様な快晴のもと、三菱化学樹脂研究所OBの皆さんがセンターの見学に来てくれました。

日時:2012年5月13日 11:30〜12:00
場所:三重県環境学習情報センター
人数:8人
担当:環境学習推進員 清水

予定より少し遅れて始まったセンターの見学!まずは、お天気が良かったので屋上から見学です。
屋上では、中庭にある三重県の形をした池を見て頂いたり、ソーラーパネルの説明をしました。

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皆さん、現在は横浜とか東京に住んでいらっしゃいますが、以前は四日市に住んでいたので御在所岳とか四日市の方の景色を懐かしげに見ていましたよ。

館内へ戻ってからは、6つに分かれた展示コーナーを熱心に見られて、色々な質問をして頂きました。

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皆さんは、研究畑の出身ですので、色々な環境問題に興味が湧いたみたいです。

今日センターを訪れたのも何かの縁ですので、今後も環境問題に興味を持って頂き、人生の楽園を見つけ出して欲しいと思います。

【報告:環境学習推進員 清水】

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2012年05月12日

ヒヌマイトトンボに関する「環境セミナー」を開催しました

 平成24年度 1回目のヒヌマイトトンボに関する「環境セミナー」を、新しくなった三重県伊勢庁舎で開催しました。
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  平成24年度 ヒヌマイトトンボに関する「環境セミナー」第1回
   主催:自然史教育談話会、三重県環境学習情報センター
   日時:2012年5月11日(金)18:00〜20:00
   場所:三重県伊勢庁舎
   講師:渡辺 守 氏(筑波大学大学院生命環境科学研究科 教授)
   人数:13人
   担当:自然史教育談話会 東 敬義 氏
       三重県環境学習情報センター 木村京子 後藤綾水
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 「主体と環境」というテーマで生態学の基礎的な講義と、宮川浄水センターにつくられたヒヌマイトトンボの生息地の保全措置「トンボゾーン」の現状などについて、お話していただきました。
 2003年にトンボゾーンがつくられてから、ヒヌマイトトンボの個体数は既存生息地に近づいてきています。ヨシの密度も高くなり、ヒヌマイトトンボが生息するのに必要な相対照度が保たれています。
 しかし、ヨシの地下茎の調査によれば、既存生息地のヨシと比較すると、トンボゾーンでは既存生息地のようには根っこが張っていないことがわかりました。ヨシの成長に差があると、その場所に外敵であるアオモンイトトンボが侵入する恐れがあるということでした。
 今後も生息地保全措置の経過やモニタリングを続けながら、ヒヌマイトトンボの保全に取り組んでいく必要があります。
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 今年度の「ヒヌマイトトンボ観察会」は6月23日(土)に開催する予定です。現在、参加者を受付中です。絶滅危惧種であるヒヌマイトトンボを観察してみませんか。ご応募お待ちしています。http://www.eco-mie.com/kouza/tonnbo_kansatukai/index.html

【報告:環境学習推進員 後藤】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:52| Comment(0) | 活動報告

かんきょう川柳作品を四日市市内でご覧いただけます!

 第3回(平成23年度)かんきょう川柳作品展示は、2月から県内7か所で行い、多くの方々に観ていただきました。今回、四日市環境学習センター及び四日市市勤労者・市民交流センター本館で展示を行っています。展示としてはこれがラストとなりますので是非ご覧いただきますようご案内します。期間は5月30日までです。
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【報告:伊藤】
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2012年05月04日

こどもエコクラブ交流会2012を開催しました!

 こどもエコクラブは子どもなら誰でも参加できる環境活動を行うクラブです。
 こどもエコクラブ交流会では三重県内で活動するがクラブが集まり、活動発表や情報交換、体験などを通して、いろいろな仲間と交流を深めるイベントです。

日時:2012年4月28日(土) 10:10〜12:30
場所:三重県環境学習情報センターと周辺
参加人数:3クラブ37人
参加クラブ
 イオン四日市尾平チアーズクラブ
 イオン鈴鹿チアーズクラブ
 イオン明和チアーズクラブ

 はじめに三重県環境学習情報センター、センター長より挨拶させていただいた後、各クラブの活動紹介を行いました。

 四日市尾平2.JPG
 イオン四日市尾平チアーズクラブは、ずっと続けている吉崎海岸(四日市市楠町)の清掃活動について発表していただきました。クラブは地元の海岸清掃活動団体と一緒に活動を続けており、清掃の後には環境に関する勉強会も行っているそうです。
 吉崎海岸は2010年にアカウミガメの産卵・孵化が確認された場所です。発表の最後に、ウミガメにまた来てもらえるように、『おかえり』言える海岸になるように今後も清掃活動を続けていきます、と誓いを言っていただきました。

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 イオン明和チアーズクラブは平成23年度に募集のあった壁新聞作品の中で、三重県代表に選ばれ、全国フェスティバルにも参加したクラブです。
 活動紹介ではゴミをテーマに行った1年間の活動について発表していただきました。お店のゴミの仕分けについてやクリーン活動、地元の団体や行政と一緒に行った海岸清掃、エコクッキングなどさまざまな活動を行ったそうです。たくさんの活動について、感じたことや学んだことをフリップや団扇など視覚的なものも使いながら、見ていても分かりやすい、面白い発表をしていただきました。

 壁新聞にメッセージ.JPG   壁新聞3.JPG
 次に、平成23年度応募された壁新聞を見てメッセージを書きました。三重県では5クラブ8作品の応募がありました。他のクラブの作品を見て、すごい、おもしろい、やってみたいと思ったことなどを付箋に書いてもらいぺたぺた貼ってもらいました。書かれたメッセージはセンターで展示後、壁新聞を出してくれたクラブにお送りしますので、壁新聞作りなどの参考にしてほしいと思います。

 サインお願いします.JPG   インタビュー.JPG
 そのあと、みんなで交流しよう!ということで、質問が書かれた用紙を持ってインタビューをし、お互いにサインをもらうアクティビティを行いました。9人にサインもらった!という人もいましたよ。
 次に異クラブ混合班で、「自然の贈り物」というプログラムを行いました。これは贈る相手を決め、テーマに沿って自然の中からステキなものを集め、それを色紙にまとめて贈り物を作ります。
 誰に上げる?テーマどうする?など相談してもらったあと、外でステキなもの探しです。

 贈り物探し.JPG   四葉のクローバー.JPG
 花を探したり、タンポポの綿毛を集めたり(最終的に綿毛はすべて飛ばしてました)、四葉のクローバーを探したりと、近づいたり離れたりして見たり触ったりしながら、探していました。「綿毛がフワフワで気持ちいい!」「タンポポにそっくりの花がある!」などいろんな発見もあったようです。

 作品にまとめます.JPG   作品づくり.JPG
 その後、室内で色紙にまとめます。タイトルやデザイン、メッセージに悩んだりしながら協力して作っていました。

 発表.JPG   作品.JPG
 作品の一部をセンターにて展示していますので、近くへお越しの際は見てくださいね♪

 お母さんへ、海岸を守ってくれている人へ、などみなさんの気持ちのこもったステキな贈り物ができました☆
 「贈り物を探す」ことで、より自然に注目してもらったことで、たくさんの種類の花が咲いていることや、いろいろな形の葉っぱがあるといったことに気づいてもらえたようです。自然の中にはまだまだたくさん面白いものや発見がありますので、地域の自然の中でもステキなもの探しをしてほしいと思います。また今日の交流会で学んだことや体験したことが、今後の活動につながることを願っています。

 今回の交流会では、同日に春のキッズエコフェアも同時開催し、交流会のあとこちらにも参加していただきました。

【報告:大橋】 
posted by 三重県環境学習情報センター at 19:23| Comment(0) | 活動報告

三重県立久居農林高等学校3年生がセンターで水質チェックと施設見学を行いました

 今年も三重県立久居農林高等学校 環境情報科 自然環境コース3年生のみなさんに、センターへ来て頂きました。センターでは身の回り、特に生活に関わった水について調べる水質チェックと屋上を含めた施設見学を行いました。

日時:2012年4月27日(金) 9:30〜11:00
場所:三重県環境学習情報センター 
人数:生徒 22名 先生 2名
担当:環境学習推進員 大橋京子

 水質チェックは、水中に含まれる有機物を汚れのめやすとして、COD(化学的酸素消費量)パックテストを使って調べます。
 実験の前に、水についてのお話をしました。私たちは毎日多くの水を使い流しています。しかし、地球全体で見ると、地球の表面に真水は、河川、極地の氷、地下水、水蒸気などを合わせてもわずか2.5%ほどしかありません。
 人間も含め生き物は水を飲まなければ生きていくことはできません。そのため世界では水を巡って戦争や、汚れていると分かっている水を飲んで病気になる、ということが起きています。

 お話のあと、持ってきていただいた水を調べてみたところ、お米のとぎ汁、洗剤が含まれる洗濯の水、食器を洗った際の水などから特に高い値がみられ、有機物を多く含んでいることがわかりました。また、地域にある3つの川の水も調べたところ、前日の雨が降った影響も考えられますが3ヵ所とも低い値でした。

  生活系.JPG   川の結果.JPG
  生活に関わる水の結果       雲出川、長野川、志登茂川の結果

 有機物は河川や海に流れ込んでも少量ならば自然の力で分解、浄化してくれますが、多すぎると浄化が間に合わず、貧酸素化などを起こしてしまいます。
 現在起きている水質汚染の大きな原因は家庭からの排水です。水を汚さないためにも、私たち一人ひとりができることを続けることが大切です。みなさんにはこのことを多くの人に発信し、できることからはじめていってほしいと思います。

【報告:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 13:51| Comment(0) | 活動報告

2012年05月01日

5月の企画展示は「三重県立四日市農芸高等学校」です

三重県立四日市農芸高等学校は、明治45年に鈴鹿農学校として創立しましたが、昭和30年に四日市農芸高等学校と改称し現在にいたっています。
2002年に「ISO 14001」を認証取得し、積極的な環境保全に取り組む人材育成をひとつの目的として掲げ、全教科で環境問題を意識した授業が行われています。
      
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生産科学科   生産技術コース   販売情報コース   食品科学コース
食品科学科

環境造園科   造園技術コース   自然環境コース   園芸デザインコース
園芸科学科

生活文化科   食物経営コース   製菓衛生コース  服飾経営コース  生活福祉コース

http://www.mie-c.ed.jp/rainbow/info/hokubu/hokusei/yonougei/yonougei.html
詳しくはHPをご覧ください。

今回の展示では2011年12月の四日市市環境シンポジュウムの時のパネル等の他、実際に生徒が作成した作品も展示していただきました。
ジャム・マコモカレー・お味噌など、月曜・木曜の14時〜16時に学校内の販売所で購入できます。
是非、行ってみてください。

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     生徒さんが作った寄せ植え     イチゴやブルーべリーのジャム

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 造園管理などで伐採した木を炭にしたもの   残った野菜などを乾燥させアートにしたもの  
posted by 三重県環境学習情報センター at 17:32| Comment(0) | 活動報告