2017年04月16日

三重県立神戸高校理数科1年生のみなさんが体験学習をしました

 三重県立神戸高等学校理数科1年生のみなさんが来館し、新入生研修の一環として「水質チェック」と「大気調査」を行いました。
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  日時:2017年4月16日(日)8:45〜12:30
  場所:三重県環境学習情報センター
  人数:生徒80人、先生5人
  担当:環境学習推進員 木村、脇谷
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 水質チェックでは、みなさんが調べたい水が、きれいなのか汚れているのか、汚れているとしたらどれくらい汚れているのかCOD(化学的酸素要求量)パックテストを使って測定しました。
 測定の結果、雨水や川の水などの自然系の水より、米のとぎ汁や食器洗いに使った水など生活で使った水の方が、汚れているということがわかりました。
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 そこで、生活排水をなるべく汚さずに流す方法を考えてもらいました。その結果、「食器洗いの時は、油は紙で拭いてから洗う」「食べ残しをしない」「皿の数を減らす」などが出てきました。

 次の大気調査では、大気汚染物質の一つである二酸化窒素を測定する実習を行いました。事前にカプセルを設置して採取した空気中の二酸化窒素を、エコアナライザーという機器で測定し、場所による濃度の違いを調べました。
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 二酸化窒素は燃焼によって発生するため、ガソリン車や、家庭のファンヒーター、ガス調理器などを使うことで出てきます。今回の実習でも、交通量の多い幹線道路での値が少し高くなっていました。
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 環境をよくするために、近くに出かける時は自家用車を使わないなど、一人一人にできることがあります。
 水や大気のこと以外でも、環境のことを考えて自分にできることをこれから実行していってほしいですね。

【報告:坂崎】

posted by 三重県環境学習情報センター at 16:27| Comment(0) | 活動報告