2018年03月20日

「みえ星空環境案内人養成講座」3日目を開催しました☆

この講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
最終日の3日目は、実技「プラネタリウムを使ってみよう」、実技「星座を見つけて見よう」、実技「星空案内の実際」と鈴鹿峠自然の家「童夢」の見学を行いました。
また、今回は、3日目終了までに、必要なレポートや出席数などをクリアした方の認定式も行いました。
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日時:2018年3月17日(土)
場所:鈴鹿馬子唄会館および鈴鹿峠自然の家「童夢」
◇10:00〜12:00「プラネタリウムを使ってみよう」
 参加人数:21人
◇13:00〜15:00「星座を見つけて見よう」
 参加人数:26人
◇16:00〜18:30「星空案内の実際」
 参加人数:29人
◇19:00〜 鈴鹿峠自然の家「童夢」見学
 参加人数:23人
担当:環境学習推進員 大橋
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第7科目「プラネタリウムを使ってみよう」は、ピンホール式の移動式プラネタリウムの中で実際に星空案内をするための実技を行います。
第8科目の「星座を見つけて見よう」では、肉眼で星座を観察するための技法を学びます。
第9科目の「星空案内の実際」は、グループで実際の観望会を想定したプログラム作りと発表を行いました。
  DSC_0042.JPG
これで全9科目すべてが終了し、今年度は18人の方が「準星空案内人」と、17人が三重県独自資格「みえ星空環境案内人」に認定されました。この資格認定は、ゴールではなく、星空案内人のスタートラインに立ったことを証明するものです。
ぜひ、今後も活動を続けて、たくさんの方と星の世界を楽しんでいただきたいと思います。
  DSC_0043.JPG 星座の中で一番明るいおおいぬ座のシリウス
認定式後、鈴鹿峠自然の家「童夢」にある400mmのカセグレン式の反射式望遠鏡の見学をしました。当日は数か月ぶりの快晴で、小さな星までとてもきれいに見ることができました☆

【報告:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 11:45| Comment(0) | 活動報告

「みえ星空環境案内人養成講座」2日目を開催しました☆

この講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
2日目は、三重県独自科目「光害を知ろう」、講義「宇宙はどんな世界」、講義「星空の文化に親しもう」と観望会を開催しました。
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日時:2018年3月3日(土)
場所:四日市市勤労者・市民交流センター
◇10:00〜12:00「光害を知ろう」
 参加人数:23人
◇13:30〜15:30「宇宙はどんな世界」
 参加人数:23人
◇16:00〜18:00「星空の文化に親しもう」
 参加人数:27人
◇18:30〜19:30「観望会」※曇天のため途中切り上げ
 参加人数:27人
担当:環境学習推進員 大橋
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  DSC_0029.JPG
第4科目「光害を知ろう」は、三重県独自の科目です。光害(ひかりがい)は、必要以上の屋外照明やネオンなどの光による障害のことです。光害によって、星が見にくくなるだけでなく、照らされていないところが見にくくなる、無駄な電気の消費、睡眠障害、植物の発達障害、孵化したウミガメが海に戻れないなど様々な問題が起きています。この科目では、光害について詳しく学びます。
第5科目の「宇宙はどんな世界」では、天文学、宇宙物理学に関する基礎知識を学ぶ、この講座で一番難しい科目です。
第6科目の「星空の文化に親しもう」は、星座はいくつ?星座は誰が決めた?星座にまつわる神話など、星空や宇宙に関する文化的な背景に関する講義です。暦や占い、七夕など、星の文化は現在の生活とも深く関わるおもしろい分野です。

2日目の講座科目はどれも範囲が広く難しい内容多いですが、今後も講座を通して掘り下げていただければと思います。

【報告:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 11:03| Comment(0) | 活動報告

「みえ星空環境案内人養成講座」第1日目を開催しました!

2011年から始まり、今年で7年目となったこの講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
また、講座を通して全国共通資格「星空案内人(星のソムリエ)(R)」の認定も目ざすことができます。
その中で、センターの講座では、準星空案内人、みえ星空環境案内人の資格取得のための講義や実技など全9科目を行います。
第1日目は、講義「さあ、はじめよう」、講義「望遠鏡のしくみ」、実技「望遠鏡を使ってみよう」の3科目とすでに講座を受講した修了生のみなさんを含め「交流会」を行いました。
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日時:2018年2月24日(土)
場所:三重県環境学習情報センター
◇10:00〜12:30「さあ、はじめよう」
 参加人数:27人
◇13:30〜15:50「望遠鏡のしくみ」
 参加人数:23人
◇16:10〜18:00「望遠鏡を使ってみよう」
 参加人数:25人
◇18:30〜19:45「交流会」※観望会は曇天のため中止
 参加人数:14人
担当:環境学習推進員 大橋
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第1科目は「さあ、はじめよう」では、講座の受講の仕方と星の種類、星座とは?など星に関する基礎知識について学びます。
第2科目の「望遠鏡のしくみ」では、講師に松本敏也 氏(テレスコープセンターアイベル)を迎え、星を見るために必要な天体望遠鏡や双眼鏡などがどうして大きく見えるのかなどのしくみを学びました。
第3科目の「望遠鏡を使ってみよう」は、実際に望遠鏡を組み立てる実技を行いました。
 IMG_4376.JPG   IMG_4378.JPG
各科目ともレポートや実技がありますが、全員で修了していただきたいと思います。

【報告:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:52| 活動報告