2017年01月18日

環境学習リーダー養成講座「アクティビティ体験コース」を実施しました

日時:2017年1月8日(土)10:00〜16:00
場所:津市勤労者福祉センター(サン・ワーク津)
講師:NPO法人NIED国際理解教育センター 鉄井 宣人氏
参加人数:16人
担当:環境学習推進員 伊藤幸治、木村京子

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環境学習リーダー養成講座「アクティビティ体験コース」を、NIED国際理解教育センターの鉄井宣人氏をファシリテーターとして招聘して行いました。

自己紹介の後、セッション1今なぜESD(持続発展教育、持続可能な開発のための教育)が求められているか、について、「今、地球で起こっている30の真実」「地球の数字、日本の数字」などの資料を基に、持続可能にしていくためのESDの取り組みの必要性について理解を深めました。
 セッション2では、私たちが消費している天然資源の「水」「森林」「エネルギー」が、減少もしくは枯渇したらどうなるのか、また、その原因は何かをワークショップを通して話し合いました。

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セッション3では、野生生物が絶滅すると、どんな困ったことが起きるのかを話し合い

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1人では考え付かない意見がいっぱい

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オランウータンを絶滅の危機から守るために、「農園経営者」「旅行会社の社員」「消費者」「環境関係団体」の異なる立場を超えて考えるワークショップを行いました。
3グループで、「オランウータンの危機回避のための、○○プロジェクト」と題して、その方策について模造紙にまとめ、更に、新たな発見を加えながら共有し合いました。

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セッション4では持続可能な未来実現のためのビジョンについて、一人ひとりが具体的にイメージして自分ができることを3か条に文章化して本講座を終えました。

受講者から、*他の人の意見をたくさん聴く(見る)ことによって新たな発見があった。
*たくさんのアクティビティを通していろんなことを体感できた。
*やれることから(小さなことでも)やっていきたい。などの感想が寄せられました。
今後、今日の学びをいろんなところで生かすための実践化が図られることを願っています。

【報告:坂崎】
posted by 三重県環境学習情報センター at 13:57| Comment(0) | 活動報告
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