2017年10月25日

平成29年度 情報誌「環境学習みえ」秋号を発行しました!!

平成29年度「環境学習みえ」秋号では、「五感と数値で環境をみる〜答えなき世界をかんがえる〜」として、学校法人梅村学園三重中学校・三重高等学校教諭 小西伴尚 氏にお話を伺いました。
なかでも、小西先生が顧問を務める科学技術部が、松名瀬干潟の調査を続ける意味や調査からみえてきたことについてお話ししていただきました。

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暑い夏の日の取材でしたが、学生のみなさんはそれぞれの持ち場で黙々と調査をすすめていました。

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ここでは、情報誌に掲載できなかった情報をご紹介します。

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ハマボウ(ハイビスカスの仲間で、松名瀬海岸あたりが北限)の花が綺麗に咲いていました。

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ハクセンシオマネキ(カニの仲間) オスは左右どちらかのはさみが極端に大きい特徴的な容姿をしています。
また、とても敏感で、静かに見ている間に、そっと手をあげただけでも、一斉に土の穴に入ってしまいました。いったいどこにそのセンサーがついているのか、とてもとても不思議でした。

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この小さな石ころのように見えるいきものは何でしょう?
ウミニナ類です。到底、数え切れる数ではありません。

中には絶滅のおそれがあるとされるいきものも、ここ松名瀬干潟には、生きてゆける環境があるので個体数も多く生存しています。
いきものを守るためには、いきものの住む環境を守ることが必要不可欠です。そして、私たち人も、この環境破壊に歯止めをかけなければやがて滅んでしまうでしょう。

私たちが、この地球上で将来にわたって豊かに生きていくためには、どうしても解決していかなければならない問題が山積みです。その問題が何かに気づき、どうすれば解決に至るのか、そのために自分には何ができるのかを考え、自主的に行動することが求められます。この一見地道な行動が持続可能な社会を実現させるのです。

環境学習みえ秋号にご協力いただきました、小西先生と科学技術部のみなさんに心からお礼申し上げます。

★詳しくは誌面をご覧ください!
http://www.eco-mie.com/forum/center/paper/2017/index.html
posted by 三重県環境学習情報センター at 13:45| Comment(0) | お知らせ
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