2017年11月10日

平成29年度「三重県地球温暖化防止啓発ポスターコンクール」の審査結果を発表します

身近な視点から地球温暖化防止に向けてメッセージを発信し、より多くの人の関心を高めることを目的に、小・中学生を対象にポスターコンクールを実施しました。
今年度は、県内77校・1,806人から応募がありました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございます。
応募作品は、三重県立美術館の学芸員を審査員として招き、厳正に審査いたしました。その結果、入賞作品16点が決定しました。

<小学生の部>*敬称略
最優秀賞(1点)
津市立一身田小学校2年生 南 汰輝(みなみ たいき)
 1最優秀賞 南 汰輝.jpg

優秀賞(2点)
津市立立成小学校6年生 鈴木 花奈(すずき はるな)
 2優秀賞 鈴木 花奈.jpg
伊勢市立浜郷小学校4年生 松井 誉敬(まつい ほだか)
 3優秀賞 松井 誉敬.jpg

佳作(5点)
名張市立美旗小学校4年生 上村 えな(うえむら えな)
 4佳作 上村 えな.jpg
四日市市立楠小学校3年生 出口 湊斗(でぐち みなと)
 5佳作 出口 湊斗.jpg
名張市立桔梗が丘小学校3年生 北森 光咲(きたもり みさき)
 6佳作 北森 光咲.jpg
松阪市立朝見小学校6年生 岡田 桜子(おかだ さくらこ)
 7佳作 岡田 桜子.jpg
津市立一身田小学校4年生 一村 優成(いちむら ゆうせい)
 8佳作 一村 優成.jpg

<中学生の部>*敬称略
最優秀賞(1点)
松阪市立鎌田中学校3年生 山上 稔貴(やまかみ なるき)
 @最優秀賞 山上 稔貴.jpg

優秀賞(2点)
鈴鹿市立創徳中学校3年生 本多 未来(ほんだ みく)
 A優秀賞 本多 未来.jpg
鈴鹿市立鈴峰中学校3年生 繻エ 貴桜楽(くわはら きらら)
 B優秀賞 桑原 貴桜楽.jpg

佳作(5点)
鈴鹿市立創徳中学校3年生 森 紅葉(もり くれは)
 C佳作 森 紅葉.jpg
鈴鹿市立創徳中学校3年生 太田 瑠伊(おおた るい)
 F佳作 太田 瑠伊.jpg
鈴鹿市立創徳中学校2年生 森安 真宏(もりやす まひろ)
 G佳作 森安 真宏.jpg
津市立久居中学校3年生 駒倉 悠香(こまくら はるか)
 D佳作 駒倉 悠香.jpg
四日市市立西笹川中学校2年生 岡島 武斗(おかじま たけと)
 E佳作 岡島 武斗.jpg

以上、入賞者のみなさま、おめでとうございます。
表彰式は、12月10日(日)に「みえ環境フェア2017」の会場で行います。当日は入賞者作品を展示しますので、ぜひご来場ください。

■「みえ環境フェア2017」
日時:平成29年12月10日(日)10:00〜15:00
10:20〜10:50(表彰式)
10:00〜15:00(作品展示)
場所:メッセウイング・みえ(津市北河路町19-1)
主催:三重県地球温暖化防止活動推進センター
★表彰式&県内各地でも展示についてはこちら!
http://eco-mie.sblo.jp/article/181744355.html
「みえ環境フェア2017」後のポスターは、三重県総合博物館、三重県立熊野古道センター、菰野図書館なども展示予定です。

★審査員(三重県立美術館学芸員)講評
「三重県地球温暖化防止啓発ポスターコンクール」にたくさんのご応募いただいたので、子どもたちが作品に込めた思いを想像しながら、慎重に審査をしました。
審査においては、コンクールの目的である「身近な視点から地球温暖化防止に向けてメッセージを発信し、より多くの人の関心を高める」を基準としました。より平易にいえば、子どもから大人まで、そして地球温暖化に関する知識のある人からない人まで、より多くの人に「地球温暖化について考えさせる力」のある作品を選びました。

○小学生の部
小学生の部では、元気いっぱいの作品、色がうつくしい作品、テーマがおもしろい作品など、十人十色の作品が集まりました。

最優秀作品は、子どもの目線から、地球温暖化という地球規模の問題を考えさせてくれます。今にも枯れてしまいそうな草の表情、灰色と黄土色を混ぜた乾燥した地面など、シンプルに描かれながらも、「水をください」というメッセージを伝える表現力があります。草という身近で小さな命に光を当てながら、まるで魚眼レンズでのぞいたように弧をえがく地面は、広大な大地を想像させてくれます。

○中学生の部
中学生の部では、技術レベルの高い作品が多く集まりました。そのなかから、絵と標語について、メッセージ性・デザイン性・独創性などを総合した観点から、審査をしました。

最優秀作品の標語は、生活に密着したテーマであるとともに、単に「地球温暖化防止のため」という目的にとどまらず、現代人の個々の心にゆとりを与えようとするものです。何のために電気を消すのか、何のために空を見上げるのか、考えさせてくれます。デザインは、電灯のスイッチに手を伸ばす「私たち」の視点から描かれていて、実際に行動に移させるための表現といえるでしょう。
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:00| Comment(0) | お知らせ
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