2018年01月22日

ESD入門<持続可能な社会をめざして>を開催しました

 今年度の、「環境学習リーダー養成講座」が始まりました。この講座は環境の活動や学習をけん引する人を増やすための講座です。その第1回「ESD入門<持続可能な社会をめざして>」を開催しました。
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 日時:2018年1月13日(土)10:00〜:16:00
 場所:サン・ワーク津(津市島崎町143−6)
 人数:10人
 担当:木村、坂崎、安田
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 午前中は「今なぜESDが大切なのか」との題してESDについて学びました。
 ESDとはEducation for Sustainable Developmentの頭文字をとったもので、「持続可能な開発のための教育」と訳されています。

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 持続可能な社会を実現する為に必要なこと、必要な力について教えていただきました。

 午後からは、グループに分かれてアクティビティの時間です。
 地球が深刻な環境破壊により住めなくなり、人類が「宇宙船地球号」に乗って2千年間は離れることになったら、その宇宙船の中に何を持ち込むか、どんなシステムが必要か、について話し合い、2千年間持続可能な社会を宇宙船の中で構築するには、どんな教育・医療・思想が必要なのかをみんなで考えました。

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 その後、グループごとにまとめた考えを発表し合って学びを深めました。

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 ESDとは、「地球の有限な資源をうまく使って、今生きる人、未来を生きる人が安心して、幸せに暮らすことができる社会をつくるための、全ての人々の学び合い」であるとのことでした。

 2月17日(土)・3月3日(土)・3月17日(土)の3日間通して「ESDファシリテーター養成コース」が開催されます。
 こちらは、ワークショップの場作りなどに使えるファシリテーションの手法を知ることができるということなので、とっても楽しみです。

【報告:安田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 15:58| Comment(0) | 活動報告
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