2019年12月09日

「どんぐりをつける樹木と昆虫の不思議な関係」を開催しました

 スキルアップ講座「どんぐりをつける樹木と昆虫の不思議な関係」を10月14日に開催し、三重大学の平山先生に樹木と昆虫の興味深い関係についてお話していただきました。

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  スキルアップ講座
   生物多様性シリーズ 「どんぐりをつける樹木と昆虫の不思議な関係」 
  【主催】 三重県環境学習情報センター・三重県みどり共生推進課
  【協力】 三重県立図書館
  【日時】 2019年10月14日(月・祝)14:00〜16:00
  【場所】 三重県総合文化センター(津市)
  【参加人数】 40人
  【講師】 平山大輔 氏 (三重大学教育学部 准教授)
  【担当】 環境学習推進員 木村京子、生田久美
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 まず、ブナ科樹木の種類によるどんぐりの成り年の違いの説明があり、その後、2年ごとにどんぐりをつける3種類のブナ科樹木の結実に関する調査方法や、その結果についてお話していただきました。
 そして、ハイイロチョッキリというオトシブミの仲間(甲虫)が、この3種の結実に影響しているのではないかという仮説を立てて調査していることや、3種のブナ科の隔年結実がハイイロチョッキリの枝切り行動による損失を最小限に抑えている可能性があることについてお話いただきました。
 平山先生のハイイロチョッキリと樹木との関係に対する熱い想いが聴く側にしっかり伝わり、これからの調査について語る平山先生に、多くの方々からエールがおくられました。

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【報告】環境学習推進員 木村

posted by 三重県環境学習情報センター at 10:28| Comment(0) | 活動報告
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