2020年04月30日

独り自然観察 「ツマキチョウ」

 4月下旬に、庭で飛んでいるツマキチョウを見つけました。ツマキチョウの成虫は春にだけ出現します。
 カラシナ類の花に止まってくれたので、写真が撮れました。撮った写真を見てみると、ちょうど産卵しているところで、腹部の先端に卵が見えています。
(※写真をクリックすると大きくなります。)

   7839ツマキチョウ産卵(縮小).JPG   DSCN7936 - 卵.JPG
          産卵中           左の蕾の下に卵があります。
                          卵は細長く縦すじがあります。

 卵から孵った幼虫は色も形もカラシナ類の若い実の鞘に似ているため、よく探さないと見つかりません。また、サナギも植物のトゲそっくりです。
 彼らの擬態を見破れるか、今から楽しみです。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 13:05| Comment(0) | 日記
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