2020年05月16日

平飼いのたまご

先日、アニマルウエルフェアに配慮した卵のことを知り、どんな卵があるのかいろいろ探してみました。

鶏の飼育には、平飼いとケージ飼いがあるそうです。平飼いは文字通り地面の上で飼育することです。
ケージ飼いは、バタリーケージという階層があるかごの中で飼育する方法ですが、日本の養鶏場ではほとんどがこちらの方法のようです。
昔からの飼育方法といえば平飼いですが、土地利用に制約が多い日本ではケージ飼いが広まったようです。
アニマルウエルフェアを念頭において適切に飼育すればどちらも利点がありますが、それぞれ課題もあるようです。

で、早速、量販店を訪問して平飼いのたまごを探してみましたが、なかなかみつからず、やっと探し当てたのが2件でした。
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宣伝をするわけではありませんので生産者はともかく、パッケージには「平飼い」と明記されていました。
一つは量販店で購入したもので産地は関東でした。もう一つは自宅からそう遠くないところで直接購入することができました。
三重県内には他にも生産者があるようなので、いろいろ試してみたいと思いますが、できれば地産地消で地元の食材を購入したいですね。

平飼いとケージ飼いの優劣をつけるつもりはありませんが、自分が食べている食材がどのように生産されているのか興味をもち、アニマルウエルフェアなどのエシカルな配慮に適切に取り組んでいる生産者さんを応援したいと思います。

【佐野】


posted by 三重県環境学習情報センター at 16:40| Comment(0) | 日記
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