2020年05月17日

この実、なんの実、木になる実♪

小さい頃、家のまわりには桑畑がいっぱいでした。
赤くなった桑の実をとって食べたり、白い布を染めてみたり。生きもの大好き一家で育った私は、小学生の時に蚕を飼っていて、桑の葉をもぎって与えていました。懐かしい樹木です。

くわのみ.jpg くわのみ2.JPG

今暮らしている家の庭に桑の木が1本あります。休耕田に桑を植える活動をしているNPOの方からいただいて植えた大切な1本。どんどん大きくなって、今年も実をつけ始めました。

桑の木を眺めていると、幼い頃の暮らしを思い出します。「里山」なんて言葉を知らなくても日々あった風景。人間の暮らしと自然の営みの調和がとれていた空間。今は駐車場、マンションに…。私たちが大切にすべき価値はなんなのか。日に日に赤く染まっていく桑の実に教えられています。

【新海】
posted by 三重県環境学習情報センター at 11:05| Comment(0) | 日記
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