2020年12月20日

スキルアップ講座「三重の森林が危ない」を開催しました

 環境学習指導者養成スキルアップ講座として「三重の森林が危ない! 立ち枯れる森の木々」を、三重県総合博物館で10月に開催しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 スキルアップ講座「三重の森林が危ない! 立ち枯れる森の木々」
【主催】 三重県環境学習情報センター
【共催】 三重県総合博物館 MieMu
【日時】 令和2年10月18日(日)10:00〜12:10
【場所】 三重県総合博物館(津市)
【講師】 佐野 明 氏(三重県総合博物館)
【人数】 27人
【担当】 環境学習推進員 太田、木村
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 初めに室内で、マツ枯れやナラ枯れを引き起こすセンチュウ・昆虫・菌類の関係、そしてなぜ枯れるのかについて、説明を受けました。
 ニホンジカによる食害では、シカが樹皮を剥ぎ内皮を食べることとその時期などについて、話を聞きました。

   IMG_1341 -室内(縮).JPG

 その後、外に出て博物館の敷地内にあるマツの木のところに行き、マツ枯れの原因となるマツノザイセンチュウを運ぶマツノマダラカミキリの成虫が、脱出した穴などを観察しました。

   IMG_1349 - 枯れ枝(縮).JPG   IMG_1357松(縮).JPG
      マツノマダラカミキリの脱出口などを観察

 参加された皆さんは、終始熱心に見聞きされていました。
 今後の環境保全活動等の参考にしていただければと思います。

【報告:木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 10:14| Comment(0) | 活動報告
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。