2009年08月30日

エアドームプラネタリウムで星空体験!を開催しました

hoshitamago1.JPGMieこどもエコフェアで初登場した移動式プラネタリウムで、津市に星の出前を行いました。

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日時:2009年8月29日(土)13:30〜15:30
場所:みえ市民活動ボランティアセンター(アスト津3階)
人数:17人
主催:みえ県民交流センター指定管理者
   みえNPOセンター・ワーカーズコープ
担当:環境学習推進員 水谷雅寛
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参加したみんなに聞いてみると、最近あまり星を見ていない、プラネタリウムも昔に行ったことがある、という程度で、久々の星空体験となったようです。

hoshitamago2.jpg星を映すのは、空気を入れて膨らませる「エアドーム」。
風を送り込んで、みんなで形を揃え、おもりをいれて完成です。
エアドームの中にみんなで入りました。

真っ暗なエアドームの中で、プラネタリウムの星を見ていただきました。
当日の夜7時ごろの星空では、さそり座とその日の月を見てもらい、その後9時ごろの星空にして、夏の大三角付近の星空と天の川をお話ししました。
星の形に合う星座絵を映し出すと、「その形に見えな〜い!」「あ、見える見える!」と喜んでいました。
その後、夜更かしをしたときの星空で、少しだけ秋の星座と冬の星座、そして南半球でみえる南十字星も見ていただきました。

休憩を挟んで、エアドームの中で、パソコン紙芝居を見ていただきました。
「たなばたのおほしさま」というもので、七夕のお話とその星について解説しました。実は3日前が、旧七夕とよばれる昔の暦での七夕(7月7日)でした。明治時代にカレンダー(暦)が変わった、といってもなかなか意味が分からなかったようですが、梅雨時ではなく、盆過ぎの晴れたときに本当の七夕があったことを知っていただきました。

無駄な光が、宇宙まで届いています自分の家の前から天の川が見える、という子もいましたが、ほとんどのみんなは、天の川を見たことがないそうです。このままいくと、日本のどこからも天の川が見えなくなってしまいます。その原因は光によるものが主な原因であり、それは星を見えにくくするだけではなく、人間生活や動植物の自然の生態系にも影響を与えることも説明いたしました。
みんなが大人になったとき、同じような、いや、それ以上のきれいな星空が見られるように、考えてほしいです。

posted by 三重県環境学習情報センター at 13:25| Comment(0) | 活動報告
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