2009年11月27日

津市立大里小学校のみなさんがセンターで体験学習と館内見学を行いました

津市立大里小学校4年生のみなさんが、センターで水質チェックの体験学習と展示ホールの見学を行いました。

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日時:2009年11月27日 9:50〜11:20
場所:三重県環境学習情報センター
人数:生徒 19人 先生 3人
担当:環境学習推進員 大橋 京子
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 水質チェックはCOD(化学的酸素要求量 単位:mg/L)パックテストを使って測定しました。
 CODは、水中に汚れがどれくらい含まれているかをしめす指標です。CODの値が高いほど汚れている、ということになります。

 みなさんに持ってきてもらった水をCODパックテストを使って測定しました。

◇実験の結果※クリックすると大きい画像が見られます CODパックテストの結果
 お米のとぎ汁・・・100以上
 顔を洗った水・・・13,15
 川の水   ・・・3
 金魚の水槽の水・・30
 雑巾を洗った水・・60    ほか
 お米のとぎ汁や雑巾を洗った水などはCODの値がとても高いという結果になりました。
 
実験のようす CODの値が高い水が川や海に流れ込むと、魚がすみにくくなったり、すめなくなる原因になってしまいます。
 なので、みなさんにあまり水を汚さないで使う、流す方法やアイディアを考えてもらうと、米のとぎ汁を洗い物に使う、植物や畑にあげる、川などにごみを捨てない、シャンプーを流すときお風呂のお湯で流すなどのほか、さまざまな方法やアイディアを考えてくれました。

 ちょっとした工夫をするだけで、水を汚れを防ぐことができます。水を使うとき、こういった方法をしてみてくださいねぴかぴか(新しい)
 
 リサイクル・タイルを見ています タッチパネルでビデオを見ています 環境について勉強中
  
 見学のようす。展示ホールにあるリサイクル・タイルが、下水処理場の汚泥を焼却して灰にしたものと粘土を混ぜたものでできているということを説明をすると、とても驚いていました。

【報告:大橋】


posted by 三重県環境学習情報センター at 17:59| Comment(0) | 活動報告
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