2021年02月07日

ヒガラがいました

 先日、三重県環境学習情報センターの近くでヒガラを見つけました。ヒガラはシジュウカラに似ていますが、胸にネクタイのような模様がありません。
 やや標高の高い場所で繁殖し、冬には丘陵地などの低い所の林までやってくるので、センター付近でも、冬の時期は時々見かけます。この日はスギの種を取り出して食べていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

 DSCN6540 - ヒガラ後ろ.JPG   DSCN6539 - 種を取り出す.JPG   DSCN6537 - 種をくわえる.JPG
    ヒガラ      スギの種を取り出そうと   スギの種をくわえている
  お尻を向けて失礼!    している

【木村】

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2021年02月05日

マンサクの花、ハンノキの雄花など

 2月の初めに菰野町の三重県民の森に行くと、もうマンサクの花が咲きだしていました。マンサクは3月頃に花が咲きますが、最近冬が暖かいせいか、去年も2月に咲いていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN6479 - マンサク 縮.JPG

 ハンノキの雄花も冬の内から咲きます。里山の田んぼの縁やため池の付近などで観ることができます。

   DSCN6510 - ハンノキ 縮.JPG
  垂れ下がって咲くハンノキの雄花  
 (津市リサイクルセンター 自然観察の森の池の縁で)

 津市リサイクルセンターの自然観察の森では、メジロがアカメガシワの種を食べていました。また、池の縁の草地には、カシラダカの群れもいました。草の種を探しているのでしょう。

 DSCN6486 - メジロ2羽 縮.JPG    DSCN6494 - カシラダカ 縮.JPG
アカメガシワの種を食べるメジロ   カシラダカ 警戒して草地から木の枝に

【木村】

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2021年01月30日

寒くなってツララや雪が

 少し前、春かと思わせるような暖かい日がありましたが、1月の終わりになってまた寒くなりましたね。
 1月29日のお昼ごろ、三重県環境学習情報センターの玄関横にある樋(とい)の口のところに、ツララがありました。
 ※写真はクリックすると大きくなります。

   DSCN6411 - 縮.JPG


 そして、今日1月30日の午前中は雪が降っていました。野鳥観察会の下見に行った四日市市の北勢中央公園は、積雪で芝生広場などが一面真っ白です。

   IMG_5954 - 池の横 縮.JPG   IMG_5955 - 池 縮.JPG
        水墨画のような北勢中央公園の雪景色

   6413ヒドリガモ 縮.JPG
     池にいたヒドリガモ
     左がメス 右がオス


 午後になって雪がやみ、青空が出て鈴鹿山脈が見えるようになりました。

   DSCN6447御在所岳 - 縮.JPG   DSCN6451竜ヶ岳 -縮.JPG
       御在所岳           竜ヶ岳方面

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 15:30| Comment(0) | 日記

2021年01月23日

御嶽山と南アルプス

 先日の1月20日はよく晴れていて、空気もとても澄んでいたので、三重県環境学習情報センターから雪をかぶった御嶽山がよく見えました。
 そして、目を右の方に向けると、南アルプス思われる雪の山並みも見えました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN6264御嶽山 (縮).JPG   DSCN6258南アルプス (縮).JPG


【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 14:05| Comment(0) | 日記

2021年01月22日

キレンジャクがいました

 今年1月16日に四日市市内で、キレンジャク2羽を観察しました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN6185キレンジャク(縮).JPG
    電柱のてっぺんで一休み

 キレンジャクはレンジャク科の野鳥で、冬に日本へやってきます。目を通る黒い線や冠羽(かんう)と呼ばれる頭の上の立った羽毛、尾の先の黄色が特徴です。三重県では尾の先が赤いヒレンジャクの方が多いようです。
 キレンジャクもヒレンジャクもヤドリギの実が大好きですが、このキレンジャクは近くにヤドリギの実がないので、クロガネモチの実を食べていました。

   DSCN6119 - キレンジャク 実(縮).JPG
  クロガネモチに来たキレンジャク

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 13:19| Comment(0) | 日記

2020年12月22日

木星と土星の大接近

 昨日は木星と土星の大接近の日(12月21日夕方)。ご覧になりましたか?
 この大接近は、約60年ごとだそうです。
 ※写真をクリックすると大きくなりますが、土星の輪までは見えません。

  DSCN5690 - 縮.JPG
   左が木星、右上が土星

 次の大接近は、2080年3月とのこと。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 12:22| Comment(0) | 日記

今朝の鈴鹿山脈

 今朝の鈴鹿山脈は青空によく映えて、輝いて見えました。
 三重県環境学習情報センターからは竜ヶ岳の向こうにある藤原岳や御池岳は見えませんが、鈴鹿山脈の北部の山はかなり白くなっています。
※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN5702御在所〜竜 (縮).JPG
雪をかぶった御在所岳(白い山の一番左)、
釈迦ヶ岳方面(中央付近)、右に竜ヶ岳方面



   DSCN5693御在所 (縮).JPG   DSCN5699 - 釈迦(縮).JPG
       御在所岳           釈迦ヶ岳方面  

   DSCN5706 -竜(縮).JPG
       竜ヶ岳付近
   竜ヶ岳は雪がかなり多そうです


【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 11:29| Comment(0) | 日記

2020年12月20日

もうすぐクリスマス♪

いよいよ12月も後半になって来ました。
もうすぐクリスマスですね。
センターでは、かわいいサンタクロースが皆さんをお待ちしています。

IMG_5920.JPG

サンタさんがどこにいるか、探しに来てくださいね!
今年はホワイトクリスマスになるかなあ?
楽しみですね。
【大村】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:51| Comment(0) | 日記

2020年12月18日

鈴鹿山脈の雪景色

 今朝は晴れていたので、昨夜までに降った雪で より白くなった鈴鹿山脈がきれいに見えていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN5609 - 御在所 縮.JPG
     御在所岳の様子
 もっと雪が積もると、御在所ロープウェイの白い鉄塔が背景の雪景色に溶け込んでしまい、どこにあるのか わからなくなります。


   DSCN5610 - 釈迦ヶ岳付近 縮.JPG   DSCN5612 - 竜ヶ岳付近 縮.JPG
      釈迦ヶ岳付近          竜ヶ岳付近

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 18:24| Comment(0) | 日記

2020年10月16日

かわいい花を見つけました

秋も深まって朝晩は涼しくなってきました。
始業前に施設の近くを散歩してたら紫色のかわいい花を見つけました。
  ナンバンギセル1.JPG
ナンバンギセルといってすすきの根元に寄生する草らしいです。
つぼみもあちこちに出てきてたので、これからしばらく見られるかも。
  ナンバンギセル2.JPG
みなさんも探しにきてみませんか。
【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 15:40| Comment(0) | 日記

2020年10月06日

独り自然観察 「アキアカネ、ニトベハラボソツリアブ」

 三重県環境学習情報センターの近くでは、今アキアカネが観られます。また、先日見たニトベハラボソツリアブもいました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3999アキアカネ縮小.JPG   DSCN3995 - アキアカネ(縮小).JPG
   アキアカネ
 夏の暑い時期は高い山に避暑に行き、秋になると下りてきます。まさに秋を告げるトンボ。

   DSCN4015 - ニトベ(縮小).JPG
   ニトベハラボソツリアブ
 ハネの付け根からぶら下がっている黄色いものが、いつも気になります。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 11:45| Comment(0) | 日記

2020年10月05日

独り自然観察 「ウバタマムシ、クロコノマチョウ、など」

 三重県環境学習情報センターの玄関付近にいた生きものです。
※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN4042 -ウバタマムシ(縮).JPG
  ウバタマムシ(10月3日)
 地味な玉虫ですが、よく観ると渋い味わいが・・・・・。

   DSCN4049 - クロコノマチョウ(縮).JPG
  クロコノマチョウ(10月3日)
 幼虫の食草はススキやジュズダマなどです。
 日中は林の中の薄暗いところにいるチョウで、夕方から活発に動き回るそうです。前の晩か早朝にでも、センターまでやって来てしまったのでしょうか。

   DSCN4071 - 縮小.JPG
  ツバメガ科フタオガ亜科のガでしょうか(10月5日)
 ガラスに止まっていました。
 見つけた時は、クモの巣にひっかかった枯葉が風で揺れているのかと思いましたが、念のため近づいて確認すると、ガでした。
 このガの種名がわかる方、教えてください。

   DSCN3952 - イソヒヨドリ(縮).JPG
  イソヒヨドリ(9月27日)
 イソヒヨドリはもともと海岸付近で観られた鳥ですが、近年、内陸部に生息範囲を広げてきているようです。
 当センターでも秋に若鳥がやってくることがあります。今年も9月下旬に2羽いましたが、3〜4日で姿が観られなくなりました。

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 18:14| Comment(0) | 日記

2020年10月01日

独り自然観察 「ナカグロクチバ」

 9月29日に、家の玄関付近で素敵な装いのガを見つけました。
 このモダンな図柄のガは図鑑で見たことがあると思い、写真を撮って手持ちの図鑑で調べてみました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   ナカグロクチバ3990(縮小).JPG

 ナカグロクチバでした。夏〜秋に成虫が出現するそうです。温暖化で分布が北上していると言われています。
 幼虫が食べる植物はエノキグサ、イヌタデ、コミカンソウ、サルスベリ、ザクロ、・・・・・だそうです。うちの庭にサルスベリもザクロもあるなあ、イヌタデもあるかも・・・・・。来年も出会えるかなあ。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 17:19| Comment(0) | 日記

2020年09月30日

独り自然観察 「クスサン」

 先日、環境学習情報センターの通用口の上にチョウかガのハネが見えました。近くに行って確認すると、クスサンでした。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3569 - クスサン(縮小).JPG

 クスサンは、ハネを広げると10cmを超える大型のガです。幼虫はクスノキ、サクラ類、クリ、コナラ、クヌギなどいろいろな樹木につき、秋に成虫が出てきます。
 クスサンやヤママユガ、8月にいたシンジュサンなどのヤママユガ科のガは減少傾向なので、会えると嬉しくなります。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 17:28| Comment(0) | 日記

2020年09月27日

キノコがいっぱい

 10月に行う自然観察会の下見で、9月24日に津市リサイクルセンターの「自然観察の森」に行きました。
 先日雨が降ったせいか、いろいろな種類のキノコが出ていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3573 - 黄色(縮小).JPG

   DSCN3576マントカラカサタケでは - 縮小.JPG

   DSCN3581 - マンネンタケ(縮小).JPG

   DSCN3583 - 黄土色(縮小).JPG

   DSCN3584ヘビキノコモドキか - 縮小.JPG

   DSCN3592 - シロテングタケか(縮小).JPG   DSCN3597 - シロテングタケか倒れ(縮小).JPG

   DSCN3595 - シロオニタケモドキか(縮小).JPG

 他にも写真を撮らなかったキノコが何種類かあります。こんなにいろいろあると、名前がわからなくても楽しくなりますね。
 秋の休日は、近くの里山で「キノコウォッチング」はいかがでしょうか。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 18:29| Comment(0) | 日記

2020年09月26日

独り自然観察 「ニトベハラボソツリアブ」

 先日、環境学習情報センターの近くで小さなハチらしきものが花を訪れているのを見つけました。長い後脚を持ち、腹の先端が棍棒状に膨らんでいるので、きっとコンボウアメバチの仲間だと思って写真を撮りました。
 後で写真をよく観てみると複眼がどうもアブのような形です。おまけに腰のあたりに黄色いものがついているように見えます。もしかすると、あのアブかと思い、以前に他の場所で撮った写真と見比べてみました。
 残念ながらハチではなく、ニトベハラボソツリアブのようです。
   DSCN3557 - ニトベハラボソツリアブ縮小.JPG
 この仲間にはスズキハラボソツリアブとかタイワンハラボソツリアブなどの似た種類がいますが、これは1〜1.5cm程と小さく、触角の根元付近が黄色を帯び、胸の色・模様、後脚の色などから、ニトベだろうと思います。
※写真の解像度が悪くて申し訳ありませんが、写真をクリックすると大きくなります。
飛んでいる姿は一見ハチのようなので、ハチに擬態しているのでしょうか。
 
【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 16:02| Comment(0) | 日記

2020年09月22日

独り自然観察「ヒガンバナ」

 今年は9月15日になってもヒガンバナを見ませんでした。毎年、大体9月中旬頃には、あちこちで赤いヒガンバナが咲き出しているのですが・・・・・。
 ヒガンバナは秋の彼岸(ひがん・秋分の日の頃の1週間。今年は9月19日〜25日)の頃に咲くので、この名前があります。マンジュシャゲとも呼ばれます。
 9月21日(月・祝)の出勤途中、やっとヒガンバナの花を見つけました。数輪ずつ、数か所で咲いていました。蕾がまだたくさんあったので、おそらく9月19日か20日に咲き出したのではないかと思います。とりあえず、秋の彼岸に間に合ったという感じです。

   DSCN3454ヒガンバナ(縮小).JPG

 皆さんのお宅の近くでは、今年ヒガンバナはいつ咲き出しましたか?
 今年は8月がとても暑かったので、ヒガンバナの開花時期に影響したのではないかと思っています。今後は気候変動の影響で、ヒガンバナが「秋の彼岸より後に咲く」ことになってくるかもしれません。
 そんなことにならないように、願っています。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 11:49| Comment(0) | 日記

2020年09月13日

きのこが生えてます♪

本日開催されるはずだった「きのこの観察会」は雨天のために中止になりました。
その代わりに・・?センター周辺を散策していたら、
ベニイグチと思われるきのこに出会いました!!

ベニイグチは、平たいまんじゅう形で赤色ですが、肉は黄色をしています。
また、柄は網目模様です。
おしゃれですね!
これには何かにかじられたような跡が少しありました・・。

ブログ1.jpg

これから秋の季節には、きのこもいろいろ生えて来ると思います。
センターを訪ねに来てください♪

【報告:大山】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:41| Comment(0) | 日記

2020年07月26日

独り自然観察 「ツマグロヒョウモン」

 7月17日の朝、三重県環境学習情報センターの玄関前をツマグロヒョウモンの幼虫が歩いていました。どこかでサナギになるのでしょう。
 お昼休みに外に出てみると、ツマグロヒョウモンの幼虫が玄関の近くで、頭を下にしてぶら下がっていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。
   DSCN1201 蛹化前(縮小).JPG

 7月20日に様子を見に行くと、ちゃんとサナギになっていました。
   DSCN1457ツマグロヒョウモン蛹(縮).JPG   DSCN1459 - コピー.JPG
       横から          ななめ後ろから
   サナギの背中には銀色のキラキラ光るものが2列に並んでいます

 7月26日朝、ツマグロヒョウモンが無事に羽化しました。
   DSCN1772 羽化(縮小).JPG

 お昼にはツマグロヒョウモンはいませんでした。あいにく雨の日に羽化してしまいましたが、どこかへ飛んで行ったのでしょう。

   DSCN1780蛹の殻(縮小).JPG
 ツマグロヒョウモンがいなくなったサナギの殻は、半分だけが残っていました。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 14:24| Comment(0) | 日記

2020年07月25日

独り自然観察 「シロマダラ」

 今日もお天気がよろしくないのですが、雨が止んでいたので、お昼休みにセンターの周辺を歩いてみました。すると、道の真ん中でヘビが死んでいました。
 白黒のまだら模様だったので、すぐにシロマダラだとわかりました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN1769 シロマダラ全体(縮小).JPG   DSCN1768 シロマダラ頭部(縮小).JPG

 成蛇(大人のヘビ)は白いところがもっと褐色がかるので、このヘビはまだ若いようです。
 夜行性のため出会う機会が少なく、数も多くないと言われているヘビなので、死体にお目にかかるのは残念でなりません。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 15:32| Comment(0) | 日記