2017年04月03日

春が来た

 四日市市は1月に大雪が降り、3月になってもやや気温が低いような気がしていました。そのためか、春の花の咲くのがちょっと遅いようです。
 昨日4月2日は暖かかったので、センター駐車場の桜の様子を見に行くと、蕾がかなり膨らんでいる木を1本見つけました。その木の根元ではニホントカゲが顔を出していました。やっと春が来たという感じです。
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   4月2日 膨らんだサクラの蕾        ニホントカゲ

 近くではヤナギの仲間が若葉と花を出して黄緑色になっていました。
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 4月3日、昨日のサクラの蕾の様子を見に行くと、咲いていました。
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 しばらく歩いたところでは、クロモジ、ミツバアケビも花を咲かせています。
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        クロモジ               ミツバアケビ
                     (ブドウの房のようなのが雄花、赤紫のが雌花)

 イロハカエデかな? 柔らかな赤っぽい新葉です。
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 スギは、雄花の花粉の季節が終わり、雌花がだんだんわかるようになって、木によってはもう実が膨らんできているものもありました。
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         スギの雌花        スギの実が膨らんできました

 近くの四日市スポーツランドや四日市市ふれあい牧場に来られたら、環境学習情報センターにもお立ち寄りください。
 4月9日(日)の「あそべるたいむ」では、「どんぐりゴマ」を作って遊びます。13時30分から15時30分の間に、ぜひお越しください。

 【報告:木村】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:27| Comment(0) | 日記

2017年01月26日

【1/26(木)のセンター周辺状況】

センター周辺は、人と車が入る場所をのぞき、まだ雪に覆われております…。
でも、駐車場から見える鈴鹿山脈や雪の表面の溶けたところなどが、とてもきれいです!
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 一番左の雪山が御在所岳     駐車場の草地からみたセンター

ぜひ見に来ていただきたいところですが、日陰の部分は凍結していて大変滑りやすくなっているので、お気をつけくださいね。

【日記:大橋】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:21| Comment(0) | 日記

2017年01月04日

三重県民の森でマコモのしめ縄作りに挑戦してきました!

12月18日三重県民の森で「しめ縄つくり」の体験をしてきました。
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しめ縄は稲で作られることが多いのですが今回は菰野の特産品である「マコモ」を使います。

DSC_0395.JPGマコモの根元をシッカリしばったら

DSC_0399.JPG3本に分けて編んでいきます

DSC_0407.JPGねーじねーじ

DSC_0405.JPGしめ縄を編み終わったら、次は飾りつけです

DSC_0404.JPG素敵な木の実たち!!!

DSC_0388.JPG好みの素材をグルーガンでくっつけて

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出来上がり☆

編む時に力を入れすぎてわらが切れてしまったり、ねじる方向を間違えて途中から編みなおしたり・・・・「味のある」正月飾りが完成しました!
いつかセンターの講座にも取り入れたいなぁと考えながらの楽しくて大満足な時間でした。

【報告:坂崎】
posted by 三重県環境学習情報センター at 15:33| Comment(0) | 日記

2016年06月21日

平成28年6月25日(土)「停電のお知らせ」

三重県環境学習情報センターでは定期点検の為、平成28年6月25日(土)14:00〜15:00の間に停電する予定です。
開館はしておりますが、センター内の照明などが全て使用できません。
あらかじめご了承下さい。
来館されるお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。

posted by 三重県環境学習情報センター at 16:47| Comment(0) | 日記

2016年04月17日

カワゲラの仲間の成虫がいました

 今日はお昼前から晴れ間が出て、外はとても暖かくなりました。お昼休みに外に出て、センターの建物の周りでクモやガガンボなどを観ていたら、なんとカワゲラ類の成虫が遊びに来ていました。

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 調べてみるとジョウクリカワゲラのようです。もうカワゲラ類の羽化が始まっているのですね。
 カワゲラの仲間は幼虫時代を川の中で過ごします。山地付近の川で「水生生物調査」を行うと、カゲロウ類・トビケラ類・カワゲラ類の幼虫が見つかります。

 今年も「水生生物調査」の時期がやってきました。
 すでに松阪市内の中学校から、出前講座として5月末の「水生生物調査」のお申し込みをいただいています。この中学校では毎年1年生が、学校近くの櫛田川で「水生生物調査」を行ってきました。今年度も一緒に川の生き物を調べようね!

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 14:00| Comment(0) | 日記

2016年04月11日

庭に来たカワラヒワ

 庭の隅にサニーレタスを植えて、時々葉をとって食べていました。暖かくなってきたら、黄色い「菜の花」が咲いたので、何かなと思ったらサニーレタスの花でした。
 先日、ふと見るとその菜の花のところにカワラヒワが2羽来ていました。「菜種」を食べに来ているのでした。
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 サニーレタスの種を食べるカワラヒワ
    手前の白い花はダイコンの花

 こんな野菜の種も鳥たちの役に立つのかと思いました。

【木村】



posted by 三重県環境学習情報センター at 09:30| Comment(0) | 日記

2016年04月09日

何してたの? ビロードツリアブさん

 先日、お昼休みに外を歩いていたら、見慣れないアブみたいなのを発見しました。針のような長い口をしていて、土の壁みたいなところを探索するかのように、何度も場所を変えて止まります。写真を撮って調べてみたら、どうも「ビロードツリアブ」のようです。

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 土の中に巣を作るヒメハナバチの仲間の幼虫やサナギに、ビロードツリアブの幼虫は寄生するのだそうです。
 だから、ヒメハナバチ類の巣を探すために、土の壁のところにいたのでしょうか。それとも、単なる日向ぼっこだったのでしょうか。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 10:37| Comment(0) | 日記

2016年04月07日

桜にヒヨドリ

 今年は桜の開花が早かったので、センター付近も4月初めで春爛漫。甘党のヒヨドリにとっては、お待ちかねの桜の蜜。さっそく やって来て蜜を吸っていましたよ。
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     桜の花に囲まれたヒヨドリ

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 10:16| Comment(0) | 日記

2016年03月31日

春の花がいっぱい咲いています

 お昼休みに外に出るとツバメが1羽飛んでいるのを発見しました。環境学習情報センターの建物の辺りで今年ツバメを観るのは、私は今日が初めてです。(私が今年初めてツバメを観たのは、鈴鹿市内で3月24日です。いつもより、かなり遅かったです。)
 桜も咲いています。足元に目をやれば、ホトケノザやタンポポ類、ヒメハギやカキドオシなど、春の花がいっぱいです。木々も若葉を伸ばし始め、鈴鹿山麓にある当センターでも春を実感できるようになりました。
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    ヒメハギ                カキドオシ
           (上の花の色は青が強く写っています)

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 16:29| Comment(0) | 日記

2016年03月21日

昨日の風は「春の嵐」?

 昨日の風は台風並みの強さでしたが、みなさまの地域では大丈夫でしたか?我が家では物干し竿が倒れておりました。そんな中、今日か明日か桜の開花宣言がされるようです。
 開花宣言は何を基準にされているのか?
 それは全国各地で定めた「標本木」というのがあって、その状態をみて開花予想しているようです。
ちなみに5〜6輪、花が咲けば開花宣言を出し、8割以上咲けば満開宣言を出すそうです。
ここ、リサーチパークの桜の開花はもうちょっと先のようですね。

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【報告:三浦】   
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:43| Comment(0) | 日記

2016年03月09日

エナガの行動

 先日、四日市市内の公園で野鳥を観ていたら、エナガという小鳥が目の前の枝にやってきました。そして、その葉っぱのところで、何かを採っています。何度もやって来ては、同じことを繰り返していました。

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        エナガ

 後でその葉っぱを手繰り寄せて見てみると、クモの「卵のう」らしきものが付いていました。

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      クモの「卵のう」かな

 エナガは今が巣作りの季節なので、この糸を巣の材料として使うために、一所懸命採っていたのでしょう。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 19:03| Comment(0) | 日記

2016年02月21日

スズガモ

 先日、津市で行われる会合に参加するついでに、3月に行う講座の下見のために志登茂川(しともがわ)に行きました。
 いいお天気なので、川面のカモたちものんびりしているように見えます。スズガモたちが水面で休んでいます。対岸ではホシハジロやオナガガモ、カワウなどが休んでいました。よく見るとそこにも何羽かスズガモが休んでいます。岸に上がっているスズガモを初めて観ました。(残念ながら、対岸のカモは遠くて写真が撮れませんでした。)

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           スズガモ
   (背中が白っぽいのがオス・全体に茶色っぽいのがメス)

【報告:木村】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:57| Comment(0) | 日記

2015年09月23日

秋の虫

皆さんは秋の虫と聞いてどんな昆虫を思い浮かべますか?
涼やかな声を聞かせてくれるコオロギやスズムシ?
それとも郷愁の赤とんぼでしょうか?
私はあちらこちらの草むらでカマキリの姿を目にするようになると、
「ああ、もう秋なんだな」
と物悲しい気分になります。
今日もお昼休みにハラビロカマキリを見つけました。
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普段目にする機会の多いオオカマキリと比べると体はずっと小さいですが、力が強く性格も好戦的です。
しかしよく観ると、透き通るような緑色に前肢の付け根にある黄色い斑点、口元には濃い紫の口紅を引いたようで、いくつか種類のあるカマキリの中でも特別な魅力を感じるのがこのハラビロカマキリです。

皆さんも自分だけの「小さい秋」を探してみてください。

【山田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 14:38| Comment(0) | 日記

2015年08月27日

アズチグモの狩り

 アズチグモがツマグロヒョウモンを捕らえました。
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 花の上で待ち伏せ、チョウや他の昆虫が吸蜜にやって来たところを捕食します。
 それにしても、獲物のツマグロヒョウモンとの体格差がライオンとシマウマどころではありません。翅を拡げれば自分の何倍もの大きさになるチョウにも果敢に挑んで行く・・・このダイナミックさも、昆虫世界の魅力の1つです。

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↑ キレイなクモですが、腹部の模様がおじさんの顔みたいです(笑)

 このクモ、漢字では「安土蜘蛛」と書きますが、図鑑ではアヅチでなく「アズチ」となっています。何か理由があるのでしょうか?

【文章:山田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 16:49| Comment(0) | 日記

2015年08月23日

固太りのアマガエル

 毎日昼食を買っているコンビニでは、丸々と太ったアマガエルが何匹か気だるそうにしています。
 夜間、コンビニの灯りに集まる虫をお腹一杯食べて、暑い日中はちょっとした日陰でじっとしています。そのためか栄養状態はとても良さそうで、他の場所で見かけるアマガエルより貫禄があります。
 これは田んぼの真ん中にぽつんとあるコンビニでは見慣れた光景となっています。
 ヘビやサギといった天敵も人間の出入りが多いせいか寄り付こうとはしないため、悠々自適の生活を送っているように見えます。
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 局所的にではありますが、こうして自然界での生存率を上げようとすることに何ら疑問はなく、むしろ利用できるものは何でも利用するその姿勢こそ、野生の証明だと思っています。

【文章:山田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:36| Comment(0) | 日記

2015年05月05日

初夏の花と繁殖シーズンの野鳥

 昨日は雨でしたが、今年のゴールデンウィークは天候に恵れ、暑いほどの晴れの日が多いですね。
 お天気がいいと、花がきれいです。フジやタニウツギ、クロバイ、などがセンターの近くで咲いています。
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センターの近くで咲いているタニウツギ  駐車場ではヒラドツツジが満開

 野鳥たちも繁殖のシーズンです。センターの建物に巣を作ったツバメは、今、卵を抱いています。
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    いつヒナが生まれるかな?

 ハクセキレイは、今、巣をつくる場所を検討中らしく、いろいろのぞいて歩いているようです。
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      巣をつくる場所を探しているらしいハクセキレイのメス
         (写真は同一個体)
【報告】木村

posted by 三重県環境学習情報センター at 14:27| Comment(0) | 日記

2015年02月04日

おたま日記2

 カエルの卵の観察を始めて今日で8日目。
 肉眼でもその変化が分かりますが、アップで観ることでさらに世界が拡がります。
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     ≪ 2月2日 ≫            ≪ 2月3日 ≫
 2日の卵では球を横断する溝がうっすらと入っていましたが、翌日にはその溝やほりが深くなり、胚 ( 卵 ) の形も細長くなってきました・・・こんなに早く成長するものなのでしょうか?
 そして今日、2月4日。
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 もうどこが頭で体なのかがはっきりしてきて、まるでピーナッツのようです。オタマジャクシになるのが楽しみだなあ、と思っていると、物陰で動くものがあります。
 葉っぱ? しばらく見ていると “ ひよひよ ” と舞い上がり、また底に落ちて・・・そんなことを繰り返しています。胚が自力で泳げるようになると幼生 ( オタマジャクシ ) と呼び方が変わるらしいのですが、今まさにその瞬間なのかもしれません。感動!!

【 文章 : 山田 】
posted by 三重県環境学習情報センター at 13:32| Comment(0) | 日記

2015年01月31日

おたま日記

≪ 1月28日 晴、風があり陽向でも肌寒い ≫
 雨が降るほど暖かくても、やっぱり冬は寒いです。
 お昼休みにセンターの西側に広がる空き地の小さな池を見に行くと、何かぶわぶわ〜としたものが水の中にあります。顔を近付けてよく観ると、なんとカエルの卵でした。
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 この時期に産卵するカエルには、
1 ) 平地で見られるニホンアカガエルと
2 ) 山地の方が好きなヤマアカガエル
とがいますが、丘陵地にあるこのセンター周辺の分布はどうなっているのでしょうか。卵を見ただけではどちらのものか、私には区別がつきません。
 また、産卵が終わったカエルは “ 春眠 ” をするらしいのですが、じゃあ冬眠は? こんなに寒いのに動けるの? など、次々に疑問が浮かんできます。
 何はともあれ、たった数mmの黒い粒々がオタマジャクシになるのかと思うと楽しみです。これからしばらくは、この小さな池の観察を続けようと思います。

【 報告 : 山田 】
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:00| Comment(0) | 日記

2015年01月13日

にっぽん昔話〜裏鬼門〜

 センターの玄関前の広場で狩りが行なわれた形跡がありました。下手人は不明です。
 細かな羽が散らばる中に立派な尾羽が3本落ちていたので、間伐材の鉛筆立てにしばらく飾っておくことにしました。
 野山を散策していると、この尾羽の持ち主に不意に足元から翔び立たれて心臓が止まる思いをすることがままあります。
 今回はイヌかサルとでも喧嘩したのでしょうか。
 確かに、きび団子よりは美味しそうです。
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【 山田 】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:27| Comment(0) | 日記

2015年01月12日

清く正しい日本のおやつ

日頃の偏った食生活を見るに見かねてか、干しイモの差し入れをいただきました。
なんでも干しイモ用のイモなるものがあるらしく、それで作った干しイモですから美味しくない訳がありません。
噛めば噛むほど甘みが増してきて、乾燥イチジクと熱いお茶とで美味しくいただきました。
ごちそうさまです。
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【 山田 】
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:23| Comment(0) | 日記