2020年10月16日

かわいい花を見つけました

秋も深まって朝晩は涼しくなってきました。
始業前に施設の近くを散歩してたら紫色のかわいい花を見つけました。
  ナンバンギセル1.JPG
ナンバンギセルといってすすきの根元に寄生する草らしいです。
つぼみもあちこちに出てきてたので、これからしばらく見られるかも。
  ナンバンギセル2.JPG
みなさんも探しにきてみませんか。
【報告:太田】
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2020年10月06日

独り自然観察 「アキアカネ、ニトベハラボソツリアブ」

 三重県環境学習情報センターの近くでは、今アキアカネが観られます。また、先日見たニトベハラボソツリアブもいました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3999アキアカネ縮小.JPG   DSCN3995 - アキアカネ(縮小).JPG
   アキアカネ
 夏の暑い時期は高い山に避暑に行き、秋になると下りてきます。まさに秋を告げるトンボ。

   DSCN4015 - ニトベ(縮小).JPG
   ニトベハラボソツリアブ
 ハネの付け根からぶら下がっている黄色いものが、いつも気になります。

【木村】

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2020年10月05日

独り自然観察 「ウバタマムシ、クロコノマチョウ、など」

 三重県環境学習情報センターの玄関付近にいた生きものです。
※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN4042 -ウバタマムシ(縮).JPG
  ウバタマムシ(10月3日)
 地味な玉虫ですが、よく観ると渋い味わいが・・・・・。

   DSCN4049 - クロコノマチョウ(縮).JPG
  クロコノマチョウ(10月3日)
 幼虫の食草はススキやジュズダマなどです。
 日中は林の中の薄暗いところにいるチョウで、夕方から活発に動き回るそうです。前の晩か早朝にでも、センターまでやって来てしまったのでしょうか。

   DSCN4071 - 縮小.JPG
  ツバメガ科フタオガ亜科のガでしょうか(10月5日)
 ガラスに止まっていました。
 見つけた時は、クモの巣にひっかかった枯葉が風で揺れているのかと思いましたが、念のため近づいて確認すると、ガでした。
 このガの種名がわかる方、教えてください。

   DSCN3952 - イソヒヨドリ(縮).JPG
  イソヒヨドリ(9月27日)
 イソヒヨドリはもともと海岸付近で観られた鳥ですが、近年、内陸部に生息範囲を広げてきているようです。
 当センターでも秋に若鳥がやってくることがあります。今年も9月下旬に2羽いましたが、3〜4日で姿が観られなくなりました。

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 18:14| Comment(0) | 日記

2020年10月01日

独り自然観察 「ナカグロクチバ」

 9月29日に、家の玄関付近で素敵な装いのガを見つけました。
 このモダンな図柄のガは図鑑で見たことがあると思い、写真を撮って手持ちの図鑑で調べてみました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   ナカグロクチバ3990(縮小).JPG

 ナカグロクチバでした。夏〜秋に成虫が出現するそうです。温暖化で分布が北上していると言われています。
 幼虫が食べる植物はエノキグサ、イヌタデ、コミカンソウ、サルスベリ、ザクロ、・・・・・だそうです。うちの庭にサルスベリもザクロもあるなあ、イヌタデもあるかも・・・・・。来年も出会えるかなあ。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 17:19| Comment(0) | 日記

2020年09月30日

独り自然観察 「クスサン」

 先日、環境学習情報センターの通用口の上にチョウかガのハネが見えました。近くに行って確認すると、クスサンでした。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3569 - クスサン(縮小).JPG

 クスサンは、ハネを広げると10cmを超える大型のガです。幼虫はクスノキ、サクラ類、クリ、コナラ、クヌギなどいろいろな樹木につき、秋に成虫が出てきます。
 クスサンやヤママユガ、8月にいたシンジュサンなどのヤママユガ科のガは減少傾向なので、会えると嬉しくなります。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 17:28| Comment(0) | 日記

2020年09月27日

キノコがいっぱい

 10月に行う自然観察会の下見で、9月24日に津市リサイクルセンターの「自然観察の森」に行きました。
 先日雨が降ったせいか、いろいろな種類のキノコが出ていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN3573 - 黄色(縮小).JPG

   DSCN3576マントカラカサタケでは - 縮小.JPG

   DSCN3581 - マンネンタケ(縮小).JPG

   DSCN3583 - 黄土色(縮小).JPG

   DSCN3584ヘビキノコモドキか - 縮小.JPG

   DSCN3592 - シロテングタケか(縮小).JPG   DSCN3597 - シロテングタケか倒れ(縮小).JPG

   DSCN3595 - シロオニタケモドキか(縮小).JPG

 他にも写真を撮らなかったキノコが何種類かあります。こんなにいろいろあると、名前がわからなくても楽しくなりますね。
 秋の休日は、近くの里山で「キノコウォッチング」はいかがでしょうか。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 18:29| Comment(0) | 日記

2020年09月26日

独り自然観察 「ニトベハラボソツリアブ」

 先日、環境学習情報センターの近くで小さなハチらしきものが花を訪れているのを見つけました。長い後脚を持ち、腹の先端が棍棒状に膨らんでいるので、きっとコンボウアメバチの仲間だと思って写真を撮りました。
 後で写真をよく観てみると複眼がどうもアブのような形です。おまけに腰のあたりに黄色いものがついているように見えます。もしかすると、あのアブかと思い、以前に他の場所で撮った写真と見比べてみました。
 残念ながらハチではなく、ニトベハラボソツリアブのようです。
   DSCN3557 - ニトベハラボソツリアブ縮小.JPG
 この仲間にはスズキハラボソツリアブとかタイワンハラボソツリアブなどの似た種類がいますが、これは1〜1.5cm程と小さく、触角の根元付近が黄色を帯び、胸の色・模様、後脚の色などから、ニトベだろうと思います。
※写真の解像度が悪くて申し訳ありませんが、写真をクリックすると大きくなります。
飛んでいる姿は一見ハチのようなので、ハチに擬態しているのでしょうか。
 
【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 16:02| Comment(0) | 日記

2020年09月22日

独り自然観察「ヒガンバナ」

 今年は9月15日になってもヒガンバナを見ませんでした。毎年、大体9月中旬頃には、あちこちで赤いヒガンバナが咲き出しているのですが・・・・・。
 ヒガンバナは秋の彼岸(ひがん・秋分の日の頃の1週間。今年は9月19日〜25日)の頃に咲くので、この名前があります。マンジュシャゲとも呼ばれます。
 9月21日(月・祝)の出勤途中、やっとヒガンバナの花を見つけました。数輪ずつ、数か所で咲いていました。蕾がまだたくさんあったので、おそらく9月19日か20日に咲き出したのではないかと思います。とりあえず、秋の彼岸に間に合ったという感じです。

   DSCN3454ヒガンバナ(縮小).JPG

 皆さんのお宅の近くでは、今年ヒガンバナはいつ咲き出しましたか?
 今年は8月がとても暑かったので、ヒガンバナの開花時期に影響したのではないかと思っています。今後は気候変動の影響で、ヒガンバナが「秋の彼岸より後に咲く」ことになってくるかもしれません。
 そんなことにならないように、願っています。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 11:49| Comment(0) | 日記

2020年09月13日

きのこが生えてます♪

本日開催されるはずだった「きのこの観察会」は雨天のために中止になりました。
その代わりに・・?センター周辺を散策していたら、
ベニイグチと思われるきのこに出会いました!!

ベニイグチは、平たいまんじゅう形で赤色ですが、肉は黄色をしています。
また、柄は網目模様です。
おしゃれですね!
これには何かにかじられたような跡が少しありました・・。

ブログ1.jpg

これから秋の季節には、きのこもいろいろ生えて来ると思います。
センターを訪ねに来てください♪

【報告:大山】
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2020年07月26日

独り自然観察 「ツマグロヒョウモン」

 7月17日の朝、三重県環境学習情報センターの玄関前をツマグロヒョウモンの幼虫が歩いていました。どこかでサナギになるのでしょう。
 お昼休みに外に出てみると、ツマグロヒョウモンの幼虫が玄関の近くで、頭を下にしてぶら下がっていました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。
   DSCN1201 蛹化前(縮小).JPG

 7月20日に様子を見に行くと、ちゃんとサナギになっていました。
   DSCN1457ツマグロヒョウモン蛹(縮).JPG   DSCN1459 - コピー.JPG
       横から          ななめ後ろから
   サナギの背中には銀色のキラキラ光るものが2列に並んでいます

 7月26日朝、ツマグロヒョウモンが無事に羽化しました。
   DSCN1772 羽化(縮小).JPG

 お昼にはツマグロヒョウモンはいませんでした。あいにく雨の日に羽化してしまいましたが、どこかへ飛んで行ったのでしょう。

   DSCN1780蛹の殻(縮小).JPG
 ツマグロヒョウモンがいなくなったサナギの殻は、半分だけが残っていました。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 14:24| Comment(0) | 日記

2020年07月25日

独り自然観察 「シロマダラ」

 今日もお天気がよろしくないのですが、雨が止んでいたので、お昼休みにセンターの周辺を歩いてみました。すると、道の真ん中でヘビが死んでいました。
 白黒のまだら模様だったので、すぐにシロマダラだとわかりました。
 ※写真をクリックすると大きくなります。

   DSCN1769 シロマダラ全体(縮小).JPG   DSCN1768 シロマダラ頭部(縮小).JPG

 成蛇(大人のヘビ)は白いところがもっと褐色がかるので、このヘビはまだ若いようです。
 夜行性のため出会う機会が少なく、数も多くないと言われているヘビなので、死体にお目にかかるのは残念でなりません。

【木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 15:32| Comment(0) | 日記

2020年07月24日

独り自然観察 「トンボ類・変な虫・ノリウツギ」

 7月23日は「エコぞうウォーク〜夏休み編〜」を実施する予定でしたが、お天気が思わしくなく、中止しました。
 三重県環境学習情報センターの周辺では、今、いろいろな生きものが見られます。お天気がよくなったら、この辺を散歩して 虫や鳥、植物などを楽しんでみてください。
※写真をクリックすると大きくなります。

  DSCN1600 - ミヤマアカネ縮小.JPG
   ミヤマアカネ  きれいな赤とんぼ

 道端のタカサゴユリの葉に、何か変なものがついています。鳥か虫の糞(ふん)のように見えます。
  DSCN1586ユリクビナガハムシ - 縮小.JPG
 でも、近くでよく観ると虫のようです。
 その辺のタカサゴユリにいっぱいいるので、写真を撮って調べてみると、「ユリクビナガハムシ」という甲虫の幼虫だとわかりました。ユリの仲間の葉などを食べます。
 
  DSCN1647 -ユリクビナガハムシ上下(縮小).JPG
体はオレンジ色で、上にいるのは体がそのまま見えている状態です。下にいるのは何かを背負っています。

  DSCN1612ユリクビナガ見える(縮).JPG
  この個体は何かを背負っていますが、まだオレンジ色の体が見えています。

  DSCN1613 - ユリクビナガ完璧(縮).JPG
  完璧な状態です。 ウンチにしか見えないよ!!
 彼らはいったい何を背負っているのでしょうか? 興味のある方は調べてみてください。

  DSCN1628 - ノリウツギ縮小.JPG    DSCN1616ハラビロトンボ 縮小.JPG
     咲き出したノリウツギ       ハラビロトンボの顔には宝石が・・・・・

【木村】


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2020年06月18日

独り自然観察 「ムカシヤンマ」

 昨日、三重県環境学習情報センターの建物の外壁にムカシヤンマが止まっていました。毎年のようにセンターの近くで見ていますが、建物のところで見たのは初めてです。
(※写真をクリックすると大きくなります。)

   DSCN0152 ムカシヤンマ(縮小).JPG

 ムカシヤンマの幼虫(ヤゴ)は水中にいるのではなくて、水の染み出た崖地等のコケの下などにいるそうです。一度ヤゴも観てみたいものです。

【木村】


posted by 三重県環境学習情報センター at 11:49| Comment(0) | 日記

2020年06月17日

独り自然観察 「キイトトンボ、モノサシトンボ」

 三重県環境学習情報センターの中庭の池では、今、何種類かのトンボがみられます。
 その一つは、腹がきれいなレモン色のキイトトンボです。似たような色のイトトンボは他にいないので、わかりやすい種類です。
 オスは腹の先端に近い方の背面が黒くなっています。メスには黄緑っぽいものもいます。
 腹を上下に振るように飛ぶ姿がおもしろいです。
(※写真をクリックすると大きくなります。)
   キイト0107.JPG   キイト0114.JPG

 モノサシトンボもいます。腹にものさしの目盛のように線があります。りりしい顔立ちで、白いハイソックスを履いているみたいなイトトンボです。
   モノサシ0109.JPG

 この日は、他にオオシオカラトンボやハラビロトンボもいました。
   オオシオカラ0100.JPG  オオシオカラトンボ

 近くの水辺でトンボを探してみませんか。

【木村】


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2020年06月13日

独り自然観察 「アリグモ」

 昨日、三重県環境学習情報センターの中庭で、アリのような生きものが歩いているのを見ました。
 (※写真をクリックすると大きくなります。)
   9981 アリグモB.JPG

 足の数を数えてみてください。
   9986 アリグモB.JPG

 アリは昆虫なので、足は6本(3対)です。8本足の生き物と言えば、タコとかクモとかです。ということは、この生き物はクモの仲間です。前脚1対は持ち上げて、触覚のように動かしていることが多いです。
   9983 アリグモB.JPG
   アリグモのオス 上あごが前に長く突き出ています。
 
 今日は、アリグモ類のメスも見つけました。オスのような大きな上あごではありません。
   DSCN9996 - メス.JPG
 若い個体のようで、腹部に赤茶色のところがあります。

 アリっぽい生き物を見つけたら、本当にアリかどうか確認してみましょう。身近なところに、アリグモの仲間がいるかもしれませよ。

【木村】


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2020年06月07日

独り自然観察 「アナグマ」

 先日、お昼休みにセンターの近くを歩いていると、少し先の道の端にタヌキのような動物が座っていました。(※写真をクリックすると大きくなります。)
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 えっ、アナグマ? と思って、よく観ようとすると道の脇の草むらに入ってしまいました。また出てきてくれないかなと思って見ていると、再び道に出てきました。
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 やはり、ニホンアナグマです。その後、数回茂みに入ったり出たりしてから、山の中に消えていきました。

 ニホンアナグマは丘陵地帯から山地にかけて生息しているようで、地域によってはタヌキとともに「ムジナ」と呼ばれてきました。暗くなってから活動することが多いため、姿を見る機会が少ない動物です。
 自分で穴を掘って住処とするので、「穴熊」ということなんでしょうが、熊の仲間(クマ科)ではなく、タヌキの仲間(イヌ科)でもなくて、イタチ科なのです。
 雑食性で、ミミズや昆虫、カエルなどを食べたり、木の実を食べたりしています。

   DSCN9458 - C.JPG
 穴を掘るために しっかりした前足と鋭い爪を持っています。

【木村】


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2020年05月31日

独り自然観察 「モリアオガエルの卵塊」

 モリアオガエルの産卵のシーズンになりました。毎年、この時期になるとモリアオガエルの声が聞こえてきますが、今年もセンターの近くで盛んに鳴いています。
 先日、他の人に「これは何?」と聞かれて写真を見せてもらうと、モリアオガエルの卵塊(らんかい)でした。センターの近くだったので自分も見に行って、写真を撮りました。
※写真をクリックすると大きくなります。

  DSCN9364 - 卵塊遠景.JPG   DSCN9365 - 卵塊近景.JPG
   松の木に卵塊(泡みたいなもの)が。下に小さな池があります。
   モリアオガエルは 池などの上に張り出した枝に卵塊を産み付けます。

 モリアオガエルの卵は泡みたいなのものの中にいっぱい入っていて、卵が孵化(ふか)すると、下の池の中にオタマジャクシが落ちるようになっています。

 【木村】

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2020年05月30日

きのこ

新緑がまぶしい季節になってきました。
5月24日の朝、センターの近くを散歩していたら、わりと大きなきのこを発見。まだ傘は開いていません。
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図鑑で調べたらテングタケに似ています。

気になったので昼過ぎに見に行くと少し傘が開いていました。傘の直径は10センチ弱くらいです。
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エコぞうと一緒に記念撮影。これから茎が伸びてくるのかも。
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皆さんも、散歩がてらきのこを探してみませんか。
【太田】
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2020年05月23日

今朝の出会い

最近、運動不足の解消のため、朝の散歩をはじめました。
センター周辺は新緑の季節、鳥のさえずりをききながらの散歩は格別です。

この季節はさまざまないきものが活動をはじめていますが、今朝の散歩葉はこんな出会いがありました。

これ何だかわかりますか?
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これはオトシブミという昆虫のメスが、木の葉を噛み切りながら巻いて作った揺籃(ようらん)です。この中にはオトシブミの卵が入っているので、オトシブミの赤ちゃんのゆりかごのようなものなのです。
オトシブミとは、このように木の葉を巻いて揺籃をつくる性質をもったゾウムシの総称です。

オトシブミに見とれていましたが、気がつくと目の前で何かが動いています。
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シマヘビです。どうやら日向ぼっこをしているところを驚かせてしまったようです。ごめんなさい。

帰り際に見つけたのがこれ、去年の名残かな?
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これは透かし俵(すかしだわら)といって、クスサンという大型の蛾の繭です。
クスサンの蛹化前の幼虫が紡ぐ糸はテグス(天蚕糸)といわれ、釣り糸や縫合糸に使われていました。

新型コロナウイルスの影響で、人との接触を避けないといけない状況にありますが、初夏のこの時期は外の散歩が気持ちのよい季節です。気晴らしに身近な自然の中を散策してみてはいかがでしょうか。

【佐野】


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2020年05月17日

独り自然観察 「コアジサイ、クスノキ」

 コアジサイの花が三重県環境学習情報センターの近くで咲き出しました。淡い水色の花がすがすがしく、初夏のさわやかなイメージです。
(※写真をクリックすると大きくなります。)

   DSCN8937 - コアジサイ(縮小).JPG

 当センターの付近には、クスノキが街路樹としてたくさん植えられています。
 そのクスノキの花も咲きだしました。薄黄緑色の小さな花なので、あまり目立ちません。低い枝の花が咲いていたので気がつきました。

   DSCN8957 - クスノキ(縮小).JPG

 近くにクスノキがあったら、花を探してみてください。

【木村】


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