2021年02月24日

「環境学習ポイント制度」からのお知らせ

センター主催の大人向け講座を受講された方にお渡しした、緑色の2020年度「環境学習ポイント制度」のポイントカードにポイントが貯まっていませんか?
10ポイント以上貯まった方には、図書カードをプレゼント(500円分)!
申請は2021年3月15日までです。
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【対象】16歳以上
【ポイント対象講座】
 一般講座・指導者養成講座・スキルアップ講座に参加すると1講座につき1ポイント
 ※連続講座の場合は1日に1ポイント
【ポイント加算期間】2020年3月1日〜2021年2月28日
【申請締切】 2021年3月15日
【申請方法】
 10ポイントたまったら、その場で図書カードをお渡しします。
 講座受付のセンタースタッフにお申し出ください。
 ※プレゼントの引き換えは、おひとり様1回/年 限りです。
 ※年度を越えてのポイント繰り越しはできません。
 ※ポイントの把握は自己管理でお願いします。
 
 ご不明な点がございましたら、お問い合わせください

 【お問い合わせ先】
  三重県環境学習情報センター 担当:脇谷
  電話:059-329-2000 Fax:059 -329-2909 Mail:info@eco-mie.com
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2021年02月19日

スキルアップ講座「行動する人になる!SDGs講座」 第5回 エシカル×SDGs〜私のチョイスが地域・世界を変える〜を行いました!

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【日 時】令和2年2月6日(土)14:00〜16:30
【場 所】みえ県民交流センター 交流スペースA
【参加者】20名
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●「サスティナブルな未来に向けて ゴマメーカーだから出来ること」
藤澤英二 氏(九鬼産業株式会社)
※新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、藤澤氏(九鬼産業株式会社)の講義はオンラインで行いました。
 私たちの食にかかせないごま。小さな一粒から未来を考える時間をもちました。
国産のごまはとても貴重です。私たちが食べているごまのほとんどが外国産のもの。収穫や調整等手間がかかることから、日本国内の生産が非常に難しい食材です。
 九鬼産業は、ごまメーカー。そのような状況でも、フェアトレード、国内産(三重県産)のごま栽培、生産に取り組んでいます。
 フェアトレードごまは、一人の社員の努力から始まり、ニカラグアで生産しています。まだまだ、スーパーにおいてなく、見返ることがない現実です。しかし、フェアトレードタウンの名古屋市等では学校給食に使われているようです。 ゴマ油も販売されています。
 国内産ごまは、大規模農家での展開、農福連携による福祉事業によって生産が進んでいます。三重県では、「目指せごまの栽培日本一!三重県国産ごま栽培プロジェクト」が展開されています。国産ごまも九鬼産業の全体売上のほんの僅かしか占めていません。きなこにごまを加えた商品などが販売されています。
 ごまを食べるとき、このごまは、どこでどのように作られているのだろう?そんなことを考えるようになりました。

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●「5ミリの粒にPeaceな魂」
倉田浩伸 氏(株式会社クラタペッパー オーナー)
 「アリとキリギリス」のお話をご存じですか。そんな投げかけで、倉田さんの話が始まりました。
 ご自身の経験からカンボジアに関心をもった経緯と、いかに平和をつくっていけるかとの自身に問いつづけたこと、さらにカンボジアの戦後復興の礎となる仕事を作りたいと農業国であるカンボジアの産業の再生、貿易による経済的自立の取り組んだこと、を熱く語っていただきました。
 そして、胡椒との出会い。胡椒がカンボジアの特産品であったことを知り、土地・風土にあった農産物だと、わずが3本の苗で胡椒農園を復活させました。しかし、生産はするもののなかなか日本にはマーケットが見つからない。生産者に支払うお金がなく、カンボジア撤退も検討していたときに、カンボジアに観光に来た人がお土産として胡椒を買っていただけることがわかり、カンボジアでの販売に切り替えることとしました。少しずつユーザーが増え、商品デザインも変え、詰め替え容器での販売や紙製のレジ袋を使用したり…。胡椒は、オーガニック、環境にやさしい生産をしており、生産に携わる地元の人々の雇用創出にもつながっています。
 倉田さんいわく、「SDGsと言われる前からSDGsの取り組みをしていました」。
 平和な社会をつくるためには、多様性を尊重する社会形成が必要、価値観の多様性がとても大切。倉田さんのお話から、排除してしまいがちな自分と違う考えを、いかに受け止め、生かしていくか、再考する時間になりました。

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●「三重×エシカル ミエシカル〜日々の生活にローカルなエシカルを」
安原智子 氏(特定非営利活動法人Mブリッジ)
 ミエシカル。聞きなれない言葉です。三重とエシカルをかけた言葉、三重県内の素敵な取り組みや商品を紹介する活動をしています。2012年にエシカル推進チームを発足し活動をスタート。観光ブックの作成、エシカルツアーの実施、エシカル基準の作成などを行い、今年度は、「食品ロス削減事業」「オンラインレビュー会事業」「オンラインエシカル講座開設事業」を展開しています。
 ミエシカルの特徴は、2017年度に作成した「環境に配慮したエシカルの基準」です。「三重版エシカルチェックリスト」と名付けられ、「ローカル(地域活性化)×普遍的なエシカルの考え方」をベースに6項目が掲げられています。オンラインレビュー会事業では、このチェックシートを活用してエシカル商品の評価や総評をしています。 
 エシカルな商品ってどんな商品?エシカルな商品はどこに売っているの?そんな質問をよく聞きます。ローカル版ではあるものの、エシカルの基準にそって三重の商品を発掘し、紹介し、消費を増やしています。
 ミエシカルが、地域にSDGsを根付かせる重要な役割を担っていることを知りました。

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 ゲスト3名の話のあとのフロアとのセッションでは、「フェアトレードのものは高い!」というコメントがありました。
 「確かに価格は高いです。でも、これまでの大量生産・大量消費は資源が枯渇しつつある今、見直されないといけない」「デフレ・スパイラルとならないよう適正な価格で買うこと、格差のある社会を是正しなければいけない」「安い価格のものにはどこかに歪みがあります」とそれぞれコメントをいただきました。他にもいくつもの核心をつく質問や意見をいただきました。
 最後に、今回コメンテーターをお願いした、エシカル・ペネロープ株式会社の原田さとみさんから、「以前はエシカルって何?という雰囲気でしたが、ムーブメントとして、この10年、むくむくと動いてきています。皆さんがエシカルな視点をもって選び、未来をつくっていきましょう」とメッセージがありました。

【報告:新海】

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スキルアップ講座「行動する人になる!SDGs講座」  第4回 気候危機×SDGs〜脱炭素社会を実現する〜を行いました!

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【日 時】令和2年1月30日(土)14:00〜16:30
【場 所】みえ県民交流センター 交流スペースA
【参加者】19名
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※新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、ゲスト・スピーカーはオンラインでの講義となりました。

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●「顔の見える電力」
柿木景太 氏(みんな電力株式会社 事業本部法人第2チーム)
 みんな電力株式会社は、生産者の「顔が見える」電力小売りサービスです。地域の資源を利用した電力(太陽光、風力、小水力など)を、再生可能エネルギーを必要としている側に届ける、再生可能エネルギーの供給・需要システムを展開しています。電力をつくる側と使う側をつなぎ、供給量と需要量のバランスを維持し、価値ある電力(電源)、経済をまわしています。
 脱炭素社会の実現に向けてはもちろんのこと、地域の資源をエネルギーに変え地域経済を循環させる電力事業として雇用創出も期待されます。
 三重県では太陽光や風力の発電による電力を利用しているおかげ横丁、長野県の水力発電の電力を利用している志摩市のカキ養殖、太陽光発電による電力を利用している四日市のホテル、馬野川の小水力発電による電力を利用している地域、などの取り組みが紹介されました。

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●「気候危機と市民活動」
桃井貴子 氏(特定認定非営利活動法人気候ネットワーク 東京事務所長)
 1997年京都で行われた「温暖化防止京都会議(COP3)」をご存じでしょうか。気候ネットワークはその後に設立された、地域レベル、国レベル、国際レベルで活動するNGOです。その専門性の高いお話から多くのことを気づかされました。
 現在の気候危機、日本は石炭中心である(アジア諸国へ輸出もしている)との海外からの批判、再生可能エネルギーに変えていくことの必要性、菅総理による2050年の目標はプロセスが明確でないこと、三重県でも知事のイニシアティブでミッションゼロを打ち出しており、市民参加を深めるべきであること、などです。
 私たちがいかに石炭に依存しない社会へと変えていくか、私たちが再生エネルギーを利用する市民へと変わっていくか、再生エネルギーの利用方法がわからない場合はどうアクセスするか、国や自治体が出している「カーボンゼロ」を実現する政策にどう関わっていくか。
 地球規模の解決策が一筋縄では見つからない重要課題であるけれど、今生きている私たちがなにもしないわけにはいかない。今までのような省エネ行動を継続しつつ、ダイナミックに社会構造を変革しなければカーボンゼロには近づけない、そのためにも行政や企業に向けて声をあげていく。
 すでに、進み始めている自治体があることをお聞きしました。若者が声をあげていることも知りました。
 最後に、桃井さんから、「電気は買うものではなく、つくるもの」という発想の転換が重要である、という指摘をいただきました。私たちが、どう変わるか、突きつけられました。

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 ゲストの話のあとはフロアセッションです。「風力や太陽光のメリット、デメリットは?」「水力という話があったが、大型ダムを今後も建設していくのか」といった質問があり、再生可能エネルギーのあり方に注目が寄せられました。また、大きな問題であり、市民になにができるのか想像できない、といった声もありました。
 コメンテーターの三重大学教授の立花義裕先生から、「すでにパブリックコメントを終えてしまったが、今年度三重県の地球温暖化防止計画の策定に関わった。計画ができてくる。計画は大枠であるから、今後いかに具体的にしていくか、である。今は、枠組ができた状態である。そこに『皆さんの魂』を入れ込んでいくことが重要です。」と熱いメッセージがありました。

【報告:新海】
posted by 三重県環境学習情報センター at 11:44| Comment(0) | 活動報告

2021年02月18日

「みえ星空環境案内人養成講座」第1日目 参加者交流会を開催しました!

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日時:2021年2月14日(日)18:00〜19:00
場所:三重県環境学習情報センター
参加人数:11人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎
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星空の観望会や講座などは一人で開催することは難しく、人や情報のネットワークが必要です。
今回も過去の受講生を交えて交流会を行いました。

交流会後にみえ星空環境案内人による観望会を予定しておりましたが、生憎の曇り空のため中止いたしました。

【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:48| Comment(0) | 活動報告

「みえ星空環境案内人養成講座」第1日目 第3講義『光害を知ろう』を開催しました!

2011年から始まり、今年で10年目となったこの講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
また、講座を通して全国共通資格「星空案内人(星のソムリエⓇ)」の取得を目ざすことができます。
その中で、センターの講座では、準星空案内人、みえ星空環境案内人の資格取得のための講義や実技など全8科目を行います。
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日時:2021年2月14日(日)16:00〜17:45
場所:三重県環境学習情報センター
参加人数:20人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎
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「光害を知ろう」は、三重県独自の科目です。光害(ひかりがい)は、必要以上の屋外照明やネオンなどの光による障害のことです。光害によって、星が見にくくなるだけでなく、照らされていないところが見にくくなる、無駄な電気の消費、睡眠障害、植物の発達障害、孵化したウミガメが海に戻れないなど様々な問題が起きています。このような光害について詳しく学びました。
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【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:37| Comment(0) | 活動報告

「みえ星空環境案内人養成講座」第1日目 第2講義『星空の文化に親しもう』を開催しました!

2011年から始まり、今年で10年目となったこの講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
また、講座を通して全国共通資格「星空案内人(星のソムリエⓇ)」の取得を目ざすことができます。
その中で、センターの講座では、準星空案内人、みえ星空環境案内人の資格取得のための講義や実技など全8科目を行います。
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日時:2021年2月14日(日)13:30〜15:45
場所:三重県環境学習情報センター
参加人数:19人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎
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「星空の文化に親しもう」は、星座はいくつ?星座は誰が決めた?星座にまつわる神話など、星空や宇宙に関する文化的な背景に関する講義です。暦や占い、七夕など、星の文化は現在の生活とも深く関わるおもしろい分野です。
講座を通して、今後も掘り下げていただければと思います。

【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:31| Comment(0) | 活動報告

2021年02月17日

「みえ星空環境案内人養成講座」第1日目 第1講義『さあ、はじめよう』を開催しました!

2011年から始まり、今年で10年目となったこの講座は、『星と人と環境の懸け橋になろう』をキャッチフレーズに、星や空の環境について知り、伝えていく方を養成する講座です。
また、講座を通して全国共通資格「星空案内人(星のソムリエⓇ)」の取得を目ざすこともできます。
その中で、センターの講座では、準星空案内人、みえ星空環境案内人の資格取得のための講義や実技など全8科目を行います。

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日時:2021年2月14日(日)10:00〜12:30
場所:三重県環境学習情報センター
参加人数:19人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎
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第1講義では、星とは?星座はどうして変わる?などの星に関する基礎知識と、宇宙と地球環境の関連などについて学びました。
各科目ともレポートや実技があり、なかなか大変ですが、がんばって全員修了していただきたいと思います。
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【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 17:03| Comment(0) | 活動報告

2021年02月14日

三重県民の森で2月の自然観察会

 毎月第2土曜日に開催している三重県民の森での自然観察会ですが、今月は都合で2月14日(日)に開催しました。
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     三重県民の森での自然観察会
 【主催】三重県民の森、自然観察指導員三重連絡会、
     三重県環境学習情報センター
 【日時】2021(R.3)年2月14日(日) 9:30〜11:45
 【場所】三重県民の森(菰野町)
 【参加人数】22人
 【担当】木村
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 今回は日曜日になったので、土曜日に参加できない方のお申し込みもありました。

   IMG_2324 -巣箱の巣の観察(縮).JPG
出発前に、木から降ろした巣箱の中の巣材を観察しました。

 観察のルートは1月に引き続き、「ことりの里」へ向かうルートとしました。
 1月に越冬中のウラギンシジミを観察しましたが、今回も同じ場所にいたので、みんなで観ました。

  IMG_2327 - ウラギンシジミ観察(縮).JPG     DSCN6973 - ウラギンシジミ(縮).JPG
   ウラギンシジミの観察      葉の裏で越冬中のウラギンシジミ

  IMG_2339 - カニムシ発見(縮).JPG     DSCN6901 -カニムシ(縮).JPG
 落ち葉の下の虫などを探していると    見つけたカニムシの仲間
 カニムシの仲間を発見

  IMG_2347 - オタマジャクシ観察(縮).JPG     DSCN6952 - 卵かい(縮).JPG
   ことりの里で池の中の       孵化前の卵もありました
ヤマアカガエルのオタマジャクシを観察    

 今回はほかに、ヒメツチハンミョウ(と思われる)を見つけたり、咲きだしたシキミの花や咲きそうなアセビのつぼみを観たり、ハゼノキの実を食べに来た野鳥を観察したりもしました。

【報告:木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 17:56| Comment(0) | 活動報告

2021年02月11日

北勢中央公園で「冬の野鳥観察会」

 四日市市・いなべ市・菰野町にまたがる北勢中央公園で、野鳥観察会が開催されました。お天気が良かったので、たくさんの方が参加し、野鳥観察を楽しみました。
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        冬の野鳥観察会
 【主  催】保々の自然に親しむ会、
 【共  催】保々地区市民センター、北勢中央公園管理事務所
 【日  時】2021(R.3)年2月11日(木)10:00〜12:05
 【場  所】北勢中央公園(四日市市・いなべ市・菰野町)
 【講  師】川瀬氏(日本野鳥の会三重)、辻 氏(北勢中央公園管理事務所)、
       木村(三重県環境学習情報センター) 
 【参加人数】55人
 【担  任】木村
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 北勢中央公園は大きな池と林、芝生広場、テニスコート、野球場などがある公園です。野鳥観察は池の周囲を回るコースで行いました。

   IMG_2310 - あいさつ.JPG   IMG_2311 - 観察2.JPG
    初めに会長さんの挨拶

 池にはカルガモやヒドリガモ、ミコアイサなどのカモ類とアオサギがいました。

   DSCN6776 - ♀縮.JPG   DSCN6806 - ♂縮.JPG
     ミコアイサのメス        ミコアイサのオス
                  「パンダガモ」と呼ばれています

 他に、ツグミやジョウビタキ、メジロ、ムクドリ、スズメなどが観られ、タカの仲間のトビやオオタカも姿を見せました。

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【報告:木村】

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2021年02月10日

スキルアップ講座「行動する人になる!SDGs講座」 第3回 水環境×SDGs〜伊勢湾から未来を創造する〜を行いました!

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【日 時】令和2年12月26日(土)14:00〜16:30
【場 所】みえ県民交流センター 交流スペースA
【参加者】17名
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新型コロナウイルス感染症拡大のため、山陽学園中学校・高等学校地歴部にはオンラインで出演いただきました。

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●「私たちの瀬戸内海ブルーオーシャンプロジェクト~海洋ゴミ問題を「自分事化する」~
山陽学園中学校・高等学校 地歴部
山陽学園中学校・高等学校は、第2回ジャパンSDGsアワード「SDGsパートナーシップ賞」を受賞した岡山県にある学校です。地歴部の2名の生徒から、瀬戸内海の海洋ゴミ問題と取組について紹介いただきました。閉鎖性海域である瀬戸内海での活動、島しょ部での漂着ゴミ問題の取組、流域での漂着ゴミ調査や海底ごみの回収活動など、多岐に渡る現場での活動を展開しています。すべての取組のなかで大切にしていることは、調査・分析、改善・解決策の実施、社会への発信というプロセス、そして活動を可視化していることです。またSDGsをしっかり踏まえ、SDGsと連関した取組も実施し、国連事務総長特使との意見交換もしています。商業施設での展示会等も行い、暮らしの場から海洋ゴミを「自分事」にするための調査活動も積極的に進めています。現場をしっかり見つめ、社会に発信している次世代の思いや行動力に触れました。

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●「松名瀬干潟を知り、考え、伝えていく」
三重中学校・高等学校 科学技術部
 三重中学校・高等学校の科学技術部の2名の生徒から活動紹介いただきました。伊勢湾にある松名瀬干潟の生物相の豊かさ、アマモ場の過去から現在への減少、巻貝のウミニナを調査した結果など、現場感あふれる発表内容でした。活動の特徴として、@調査→研究→実験→仮説・考察という学びのプロセスがつくられていること、Aその成果を発表する、学習プログラムにするという社会化までに組み立てられていること、があげられます。ビーチコーミングや、森と海のつながり、流域を対象にした調査や環境教育実践、「松阪もめんと海のつながり」を伝えるために制作した貝のキーホルダーなど、科学的でもあり、日常的でもあり、次世代の活動のセンスに感心するばかりでした。

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 コメンテーターの千葉先生からは、“山陽学園中学校・高等学校の活動のスケールが大きく驚いた。漁業者との関係性をどうやって築いたのか”といった質問がありました。また三重中学校・高等学校には、“ウミニナ類の個体調査活動、ウミニナ類の移動から干潟の環境要因の影響を研究するなんてすごい”といったコメントがありました。

 また、「三重中学校・高等学校から山陽学園中学校・高等学校へ」「山陽中学校・高等学校から三重中学校・高等学校へ」の質問タイムを設けました。それぞれの取組をより深く知りたいという、生徒たちの熱意が伝わってきました。  
 三重中学校・高等学校からは「どのように啓発活動を進めているのか」、山陽学園中学校・高等学校からは「環境教育の講座を受けた人にはどんな変化があったのか」といった質問があり、それぞれの活動のヒントになるような次世代間のやり取りが盛り上がりました(お互いの質問のやりとりの時間が長く続き、今後つながって続きをしてくださいと、とアナウンスをいれたほどです)。
 フロアからは、「学校では他のクラブの方とも共有しているのか」「続けたいと思うのはなぜ?」などの質問がありました。生徒たちは「持続可能な社会を実現するために」「環境をよくしたい」「海をきれいにしたい」「活動が好き」「活動を続けるうちにどんどん好きになり、もっと知りたくなった」とコメント。あっぱれ!でした。
 この講座を機会に、瀬戸内海、伊勢湾が抱えている共通課題に取り組む次世代がつながって、さらなるムーブメントになっていくことに期待するとともに、私たち大人、参加者は「できることをする!なにかをする!」。そんな気持ちを強くもちました。

【報告:新海】

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2021年02月07日

四日市市桜地区で野鳥観察会が開催されました

 四日市市桜地区の社会福祉協議会が、野鳥観察会を開催しました。毎年この時期に開催していて、今年で14年目です。
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  【主催】四日市市 桜地区社会福祉協議会文化部
  【日時】2021(R.3)年1月31日(日) 9:30〜12:00
  【場所】桜地区市民センター付近の矢合川(やごうがわ)沿い(四日市市)
  【講師】川瀬裕之氏(日本野鳥の会三重)
      木村京子(三重県環境学習情報センター)
  【参加人数】38人
  【担当】木村
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 早朝には雨が降っていましたが開催時間にはあがり、午前中はほとんど風がなくて穏やかでした。

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  市民センター前で、会長さんのあいさつ等

 市民センター前で双眼鏡の使い方の説明をしたあと出発しました。すぐそばの矢合川沿いに歩き、田んぼや川で、ムクドリ、ツグミ、モズ、ホオジロ、アオサギ、ノスリ、セグロセキレイ、ジョウビタキなどを観察しました。

   IMG_5959 - 橋の上.JPG   IMG_5962 - 田んぼ.JPG
         タカの仲間のノスリを観察

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    ハシボソガラスを観察

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、今年は観察から戻ってきてからも市民センターの会議室には入らず、屋外で観られた鳥の確認を行いました。今回観られたのは、全部で26種類でした。

【報告:木村】

posted by 三重県環境学習情報センター at 10:25| Comment(0) | 活動報告

2021年02月06日

清和公民館に「リサイクルつりゲーム」の出前講座に行ってきました。

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日時:2021年2月5日(金)15:00〜16:00
場所:清和公民館 参加人数:28人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎、川口
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清和公民館で活動している放課後子ども教室「清和のもり」のみなさんに、「リサイクルつりゲーム」をしてもらいました。
「清和のもり」に在籍の、1・2年生30人に体験してもらうため、コロナウイルス感染症拡大防止の対策をとって、半分に人数を少なくして、、前回1月29日㈮と今回の、2回に分けて行いました。

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ペットボトルやアルミ缶、スチール缶などのごみを釣りざおで釣りあげ、マーク別に分かれます。

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リサイクルマーク別に、ごみ箱に仕分けてもらい、なぜゴミを仕分けるのか?リサイクルしたものは、どんなふうに生まれ変わるのかを学んでもらいました。

おうちでもリサイクルマークを探してみてくださいね。

【報告:川口】

posted by 三重県環境学習情報センター at 12:03| Comment(0) | 活動報告

2021年02月01日

イオンモール四日市北店にてポスターコンクール入賞作品を展示中です♪

イオンモール四日市北店にて「令和元年度 三重県地球温暖化防止啓発ポスターコンクール」入賞作品16点を展示中です!

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 このコンクールは、身近な視点から地球温暖化防止に向けてメッセージを発信し、より多くの方に関心を高めてもらうことを目的に、小・中学生のみなさんを対象に実施しました。県内からは小学校・中学校あわせて81校、1,663人から応募があり、展示では、その中から選ばれた入賞作品16点を展示しています。
 みなさんの力作をぜひ、ご覧ください♪

<場所>イオンモール四日市北店
<展示期間>2021年2月12日(金)17:00まで

★他の会場での入賞作品展示予定
・三重県立熊野古道センター 交流棟(尾鷲市向井12-4) 
 期間:3月2日(火)〜3月12日(金)午前まで 
posted by 三重県環境学習情報センター at 12:18| Comment(0) | 活動報告

清和公民館に「リサイクルつりゲーム」の出前講座に行ってきました。

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日時:2021年1月29日(金)15:00〜16:00
場所:清和公民館 参加人数:25人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎、川口
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清和公民館で活動している放課後子ども教室「清和のもり」のみなさんに、「リサイクルつりゲーム」をしてもらいました。

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ペットボトルやアルミ缶、スチール缶などのごみを釣りざおで釣りあげ、マーク別に分かれます。

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リサイクルマーク別に、ごみ箱に仕分けてもらい、なぜゴミを仕分けるのか?リサイクルしたものは、どんなふうに生まれ変わるのかを学んでもらいました。

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おうちでもリサイクルマークを探してみて欲しいと思います。

【報告:川口】
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2021年01月26日

ESD実践講座2020PART2「ESD for 2030〜SDGsを達成する学び」                      第2回「社会見学編」を開催しました!

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日時:2021年1月23日(土)13:30〜16:30
場所:みえ県民交流センター イベント情報コーナー
アドバイザー:大鹿聖公氏(愛知教育大学理科教育講座 教授)
       寺田卓二氏(一般社団法人ネクストステップ研究会 代表)
ファシリテーター:新海洋子氏(一般社団法人SDGsコミュニティ 代表理事)
参加者:13名
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ESD実践講座はその名の通り、「ESDを実践するための」講座です。今年度はSDGsをテーマに、PART2では「ESD for 2030」と題してグループワーク形式で行いました。第2回目は「今あるものからSDGsを学ぶ〜社会見学編」です!

最初は、第1回「食べもの編」を振り返りました。@自分の言葉でSDGsとは何か、A第1回のワークをして気付いたこと、Bクリスマスやお正月の間に新たにやってみたことをそれぞれ書いていき、2人ずつのペアで共有していきました。

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続いて、三重県でおすすめのSDGsを学ぶ、社会見学(遠足・修学旅行)先について、予め考えておいていただいた内容を、各自発表していきました。そして、一緒にグループ作業をしたい人同士が集まり、SDGsとの関わりを考えながら、旅行計画を検討し、発表していきました。

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皆さん、いろいろなアイデアが出ましたが、内容が少し環境面ばかりになってしまったという指摘もあり、次回はさらに多様なSDGsにアプローチできるよう進めていければと考えています!

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次回は、PART2第3回「今あるものをSDGsに近づける〜自分ごとにする」を2月20日(土)に行います。ぜひご参加ください!

【報告:大山】



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NPO法人桜ボランティア協会でふろしき活用講座を行いました。

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日時:2021年1月14日(木)13:30〜14:30
場所:桜第一会館(四日市市)
参加人数:18名
担当者:環境学習推進員 坂崎 川口
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はじめに、ごみの現状や、その問題についてクイズも含めながらお話をしたあと、色々な使い方を実践しました。昨年7月1日からレジ袋が有料化になり、ふろしきにも注目が集まってきています。

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実はふろしきには基本の結び方は「真結び」と「ひとつ結び」しかありません。この基本さえできれば後は難しい決まりはありません。今日は、ふろしきバッグを何種類かつくってみましたが、バッグのつくりかたも、自分で使いやすいように工夫するとさらに便利にもなります。久しぶりにタンスから出してきたという方が多かったので、ぜひこのままタンスにしまわず鞄などにいれておいて活用してくださいね。

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この講座が環境のことを考えるきっかけになれば嬉しく思います。
                        [報告 川口]

posted by 三重県環境学習情報センター at 15:41| Comment(0) | 活動報告

NPO法人桜ボランティア協会でふろしき活用講座を行いました。

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日時:2021年1月26日(火)9:30〜10:30
場所:桜第一会館(四日市市)
人数:25人
担当:環境学習推進員 坂崎 川口
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最初にレジ袋有料化の話題に触れ、プラスティック製品が海の環境に影響を与えている現状や三重県のごみの現状や問題についてお話しました。

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最近は、レジ袋削減のためマイバッグのかわりに風呂敷を使う方も増えてきているようです。そこで実習では、かんたんバッグやリボンバックなど買い物の時に便利カバンや、生活の中で役立つような結び方を行いました。ふろしきは、四角い1枚の布ですが、包むものの形や大きさなどを選ばず包んで運ぶことができる便利な道具です。難しいきまりはないので、使いやすいようにアレンジして普段の生活に取り入れてもらえると嬉しいです。

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ぜひ、ふろしきの便利さを見直すとともに、ライフスタイルについても考えるきっかけとなればと思います。

【報告:川口】

posted by 三重県環境学習情報センター at 15:02| Comment(0) | 活動報告

2021年01月24日

四日市市立富田小学校で「給食プログラム」を実施しました!

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日時:2020年1月19日(火)12:50〜13:00
場所:四日市市立富田小学校
人数:712人
担当:環境学習推進員 太田、坂崎
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三重県環境学習情報センターでは、新しい試みとして、
給食の時間に「食品ロス」を伝えるプログラムを実践しています。

四日市市立富田小学校4年生3クラスの環境の授業に伺った時に、お昼の放送の時間をいただいて、放送室からみんなに10分程度の「かけあいおもしろトーク」をしてきました。

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美味しそう♪

キャッチコピーは、給食からもったいないを考える!
「おいしく食べてみんなにっこり」。

「にんじんさんのながーい旅」のお話から、食べ残すと「ごみ」になってしまうこと、日本は食べものの「ごみ」がとても多いこと、食ロス、もったいない、感謝していただくこと、などを伝えてきました。

今日聞いたことを忘れず、これからも日々できることを取り組んでいってください。

【報告 坂崎】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:30| Comment(0) | 活動報告

四日市市立富田小学校で「買い物ゲーム」を行いました

四日市市立富田小学校4年生のみなさんと模擬スーパーマーケットでの買い物を通して、ごみについて考える「買い物ゲーム」を行いました
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 日時:2021年1月19日(火)8:50〜15:25
 場所:四日市市立富田小学校
 人数:118人
 担当:環境学習推進員 太田・坂崎
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「買い物ゲーム」では、隣の教室に作った模擬スーパーにカレーの材料を買いに行きました。みなさん楽しく買い物できましたが、買い物をすると「ごみ」がたくさん出てしまうことに気付いてもらいました。

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ごみを処理するためには、たくさんお金がかかります。どんなところにお金がかかるのかお話した後、みなさんにごみを処理するためにどれくらいお金がかかるのか、自分たちが買ってきた品物で計算してもらいました。

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ごみ問題についてお話した後、買い物の時にごみを減らすためにはどうしたらよいか、各班でアイディアを出し合いました。その後のぞんだ2回目の買い物では、「エコバッグを使う」「ひとつの袋にまとめて入れる」など、色々なアイディアを実行してくれたので、どの班もごみや処理費を減らすことに成功しました。

今回学習したことを参考に、実際に環境をよくするための行動を何か一つでもいいので起こしてほしいと思います。

【報告:坂崎】
posted by 三重県環境学習情報センター at 09:20| Comment(0) | 活動報告

2021年01月23日

桑名市立修徳小学校5年生のみなさんに「水質チェック」の出前講座を行いました。

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日時:2021年1月16日(土) 9:40〜11:30
場所:桑名市立修徳小学校
人数:53人
担当:環境学習推進員 坂崎、太田
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まず初めに自分たちが使っている水や世界の水事情について、クイズを交えながら学習しました。
その後みなさんが持ってきてくれた調べたい水を、COD(化学的酸素要求量)パックテストを使って汚れを調べました。
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その結果、池や川などの自然の水より、米のとぎ汁や洗剤を使って食器を洗ったあとの水など生活排水のほうが数値が高く、環境に影響を与えていることに気がつきました。
使い終わった水が環境に影響を与えないためにはどうすればいいのか、水を大切に使うためにはどうすればいいのか、自分たちに出来ることを考えてもらいました。
今日考えた事をこれからみなさんに実行してもらえるとうれしいです。
【報告:太田】
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:06| Comment(0) | 活動報告